電子書籍とブログは補完関係にある – 電子書籍を無名でも100万部売る方法

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Kindle Paperwhite 3Gが届きました。付箋と同じ機能もあって、読みやすいです。たくさん本を購入しても保存する場所に困らないのは素晴らしいですね。これからは日本でも電子書籍が増えていくと思います。

電子書籍を無名でも100万部売る方法

電子書籍の最大の魅力は、個人でも簡単に電子書籍を発刊できることです。出版社を通さないので、自分でプロモーションをしないと行けませんが、印税は30%で、通常の書籍の印税10%の3倍です。

本書を読みながら、電子書籍のプロモーション方法は、ブログのプロモーション方法と非常に良く似ていることに気がつきました。電子書籍とブログは良く似ていて、お互いの弱点と長所を補完し合える関係にあるのです。

ブロガーが電子書籍の発刊を目指すことについて考えてみました。

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ビジネスの根幹は「信頼」

なぜ、私がここまで「信頼」を重要視するかお分かりだろうか?

ビジネスの根幹は「信頼」だからである。

これは小説を売る場合でも、家を売る場合でも、保険を売る場合でも変わらない。

信頼がないと、人は決して好意も共感も持たないのである。

逆に言えば、信頼があればどんなものでも売れる。

特に欲しいもの、必要なものであれば、確実に売れるのである。

via: location 1229

ビジネスの根幹は「信用・信頼」です。この事に気がつかないと。おそらく何を始めても上手くいかないです。会社を作っても3年以内で9割が廃業する時代です。それだけビジネスを軌道に乗せることは難しいです。

ブログも同じです。読者との信頼関係が必要です。アフィリエイト記事ばかりのブログに対して、読む人が信頼を感じる事ができるでしょうか?

信頼を掴むには、自分が損をしてでも相手に与え続ける「姿勢」を示せないといけません。

アンチが出てきたら本物になれる

コンテンツが独創的になればなるほど、ニッチ読者たちはより深く忠実にあなたの作品を愛するようになる。

一部の読者に嫌われるほど、ディープなファンも増えてくる。

そして、うれしいことに嫌われる人数には上限がある。

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お客さんとの信頼を築くにはどうすれば良いか? それは「お客さんが欲しいものを提供し続ける」ことです。けれど、すべての人に提供する必要はありません。ターゲットを絞り込むことです。全員に好かれるものを提供する必要はありません。逆に万民にウケることを狙うと、テーマがぼやけて、人々の心に刺さらなくなるのです。

10人に1人しか好きになってくれなくても、日本であれば1,000万人。100人に1人でも100万人です。インターネットで勝負するビジネスやブログであれば、十分すぎるくらいのマーケットです。

注目されるようになると、必ずアンチファンが現れます。それが普通です。注目されるということは、そういうことなのです。アンチの方をもっと怒らせるようなコンテンツを作れば作るほど、ファンが欲しいものを提供することになります。

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●ブログ100万PVを達成するために必要なこと

インディーズ作家の究極のゴールは、「1万人の生涯読者メーリングリスト」をつくることだ。

生涯読者とは、自分の出版するすべての作品を購入してくれる読者のことである。

私の場合、はじめは25人が目標だった。

次に目標を100人に上げ、それから250人、500人、1000人と徐々に増やしていった。今ではそれを達成し、2500人に取り組んでいるところだ。

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本書では1万人のファンをつくることを目標としています。確かに1万人いれば、100円の電子書籍を一冊出せば、印税30%で30万円の収益を得ることができます。一万冊売れれば、確実にKindleのランキングで上位に入りますし、口コミで話題が広がります。売り上げはその何倍にもなるでしょう。100万部の電子書籍を売るのに、ファンは100万人居なくても良いのです。

ブログも同じで、月間100万PVを得るのに、100万人のお客さんは必要ないです。月間100万PVなら一日3.3万PVで、3万人の読者が必要というわけではありません。ツイッターやフェイスブック、ブックマークといったソーシャルメディアの拡散があれば、数千人のコアなファンがいれば、達成できると思います。

万民にウケる記事ではなく、ニッチなジャンルで、深い記事をポストしていくことが、実はPV増加の近道なのです。

ブログと電子書籍の補完関係

私の成功要因はツイッターとブログの活用によるところが大きい。

しかも、これらを活用するのにかかる費用はほぼ0円だ。

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本書では、読者との強い信頼関係を築き、書籍をプロモーションするために、ツイッターとブログを活用したことが書かれています。具体的な内容は本書を読んで頂くとして、電子書籍とブログ・ツイッターの相性はとても良いのです。

自分のブログに多くの読者がついているのであれば、電子書籍を出版すれば、成功する可能性は高いでしょう。なぜなら、ブログ読者が欲しているテーマの電子書籍を執筆すればよいからです。ブログ記事を元にリライトしても良いでしょう。そういう本はたくさんあります。

ブログはコラム的な短編記事をポストする分には適していますが。ある程度のボリュームがある長編を書くには向いていません。あるテーマに沿って記事を複数ポストしても、それらを統合する方法がありません。電子書籍は、ブログ記事を読みやすく編集することができます。

細切れの記事をまとめて、電子書籍として発刊することで、ブログとの補完関係が築けるのです。

読者がある程度ついているブログを運営している方は、ブログ記事を元に、電子書籍の出版にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

電子書籍の作り方です。Googleドキュメントで誰でも電子書籍を発刊する方法が紹介されています。

今日のわかった

当ブログは、「ブログ運営論」に関する記事を頻繁にポストしています。ブログ関連の記事を編集して、電子書籍として発刊してみても面白いかなと思いました。

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