「知らなかった」では済まされない!全てのアドセンス利用者が知っておくべき「ポリシー違反」と対策方法

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先日googleから「サイトへの AdSense 広告配信が停止されています」というメールが届き、直後から当ブログの全てのアドセンスの表示が停止してしまいました。

慌てて広告の設置方法を修正して、Googleに再審査の請求をしたところ、次の日に審査が通って広告が再配信されるようになりました。

約20時間の広告停止でしたが、生きた心地がしませんでした。googleのポリシー違反に対する対応は厳しく、最悪のケースだとアカウントを剥奪されて、二度とアドセンスを利用できなくなります。

今回の経験を踏まえて、アドセンスを利用している全員に知っていて欲しい「ポリシー違反」のポイントをまとめました。

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ポリシー違反について

Googleアドセンスのサービスサイト内に、詳しい説明が乗っています。アドセンスを利用するなら、全ての文章をくまなく読んでおくことを、強くおすすめします。

AdSense プログラム ポリシー

勘違いしやすい部分、重要な部分だけピックアップします。

・自己クリックはしない

絶対に自分でクリックをしてはいけません。間違いでもダメです。自己クリックについては、AdSenseプログラムポリシーの中で、一番最初に紹介されているということは、最悪の違反行為されています。アカウント削除などの厳しい処置が取られます。

・クリックを誘導しない

アドセンス広告の直前に、広告へ誘導するような文言を書いてはいけません。当ブログは今回、この「ラベル違反」をしてしまいました。意図しなくても違反してしまう可能性が高いです。後で詳しく説明します。

・禁止されているコンテンツがある

アダルトは禁止されています。他にも、アルコール類(ワインはOK)やタバコの販売の話題もNGです。

例えば、飲んだ地ビールを紹介して、楽天アフィリエイトリンクを設置してしまうと、ビールの販売・宣伝に関与してしまうため、アドセンス掲載は違反となります。ただしワインとシャンパンはOKです。

禁止コンテンツ

あと、ポイントサイトの紹介もNGです。「報酬を提供して、広告やクーポンのクリック、検索、ウェブサイトの閲覧、メールの購読をユーザーに促すプログラムに関連するコンテンツ」に該当します。

当ブログでは、記事ごとにアドセンスの表示を切り替えるようにして、アルコールなどの禁止コンテンツの記事では、アドセンスを表示させないように配慮しています。

WordPressで記事ごとにアドセンス表示/非表示を切り替える方法

その他、色々な禁止項目があります。知らなかったでは済まされません。ぜひ一度「AdSense プログラム ポリシー」を全部読んでおくことを、繰り返しおすすめします。

ラベル違反

今回、当ブログで指摘されたのは「ラベル違反」です。つまり、アドセンス広告の直前に、広告へ誘導するような文言があったということです。

AdSense: サイトの変更を 3 営業日以内に行ってください

お客様
お客様のアカウントを確認しましたところ、Google のプログラム ポリシー(https://www.google.com/support/adsense/bin/answer.py?answer=48182&stc=aspe-1pp-ja)に準拠しない方法で Google 広告が表示されています。

————————————————–
ページ例: http://www.wakatta-blog.com/10_4.html

この URL は一例にすぎず、このウェブサイトの他のページやお客様のネットワークの他のサイトにも同じ違反がある場合がありますのでご注意ください。

見つかった違反:

不適切な広告のラベル: お客様が Google 広告を紛らわしい方法で掲載することは許可しておりません。たとえば、紛らわしい見出しやタイトルの下に広告を掲載することは、見出しに関連するサイトのリンクであると誤解される可能性があるため許可されません。この問題を回避するため、広告ラベルには「スポンサーリンク」または「広告」のみを使用するようお願いいたします。このポリシーの詳細については、ヘルプセンターの次の URL をご覧ください。

対処法: 72 時間以内に必要な修正をすべて行ってください。

上記の時間内に違反が修正された場合、広告配信に影響が及ぶことはありません。修正が行われない場合や、審査中に他のポリシー違反が見つかった場合は、サイトへの広告配信が停止されます。

アカウント ステータス: 有効

お客様の AdSense アカウントは引き続き有効です。ただし、今後問題が判明した場合、アカウント全体を無効にさせていただくことがありますので、お客様の残りのネットワークもご覧いただき、他のすべてのページが Google のポリシーに準拠しているかどうか確認することをおすすめします。

まず最初に、上記の内容の警告メールを貰いました。最初はどの部分がポリシー違反しているのかがわかりませんでした。

ページ例」のページをずっと眺めているうちに、ようやく気がつきました。記事中のアドセンスの直前の文章です。現在は「本書で紹介されている42の工夫のうち、特に意識したいポイントを紹介します」となっていますが、以前は「本書で紹介されている42の工夫のうち、特に意識したい内容を、10個のリストにまとめました」でした。

この文章をそのまま読むと、「10個のリスト」が直後のアドセンス部に書かれていると、勘違いしてしまう可能性があるのです。これが違反だと確信しました。

他の記事でも違反している可能性がありますが、全ての記事を確認することはできないです。対策は、Googleからのメールにもあったように、ラベル違反は、アドセンス広告の直前に「スポンサーリンク」か「広告」を入れると解決できるとのことでしたので、「スポンサーリンク」を広告の直前に入れました。

クリック率が下がるかな?と思ったのですが、収益性はほとんど変わりませんでした。意図していなくても、直前の文章がラベル違反になってしまうことは十分考えられます。「スポンサーリンク」の表示を入れておくことを強くお勧めします。

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痛恨のミス キャッシュのクリア忘れ

修正は72時間以内に終了して、あとは審査を待つばかりとなりました。ところがその後知人から連絡が「表記が切り替わってないよ」とのこと。えー!

なんと、WordPressのSuperChacheを利用していて、キャッシュをクリアしたつもりが完全にクリアされていなかったのです。徹底的にクリアして、表記の切り換えを確認しました。

WordPressでキャッシュを利用している方は、十分気をつけてください。キャッシュプラグインを一時的にオフしてしまうと確実です。Movabletypeでは消したつもりの記事のファイルがサーバーに残っている場合があります。

しかし、7/6の朝7:32にgoogleから広告停止のメールが来て、9:00頃には全部停止してしまいました。

サイトへの AdSense 広告配信が停止されています

お客様
お客様のアカウントを確認しましたところ、Google のプログラム ポリシー(https://www.google.com/support/adsense/bin/answer.py?answer=48182&stc=aspe-1pp-ja)に準拠しない方法で Google 広告が表示されています。

————————————————–
ページ例: http://www.wakatta-blog.com/10_4.html

この URL は一例にすぎず、このウェブサイトの他のページやお客様のネットワークの他のサイトにも同じ違反がある場合がありますのでご注意ください。

見つかった違反:

不適切な広告のラベル: お客様が Google 広告を紛らわしい方法で掲載することは許可しておりません。たとえば、紛らわしい見出しやタイトルの下に広告を掲載することは、見出しに関連するサイトのリンクであると誤解される可能性があるため許可されません。この問題を回避するため、広告ラベルには「スポンサーリンク」または「広告」のみを使用するようお願いいたします。このポリシーの詳細については、ヘルプセンターの次の URL をご覧ください。

取られた措置: お客様のサイトへの広告配信を停止いたしました。

アカウント ステータス: 有効
お客様の AdSense アカウントは引き続き有効ですが、Google チームはいつでもお客様のアカウントを無効にする権限を有します。そのため、プログラム ポリシーをご理解の上、ポリシーに基づきお客様のネットワークを監視いただくことをおすすめいたします。

原因を幾つかリストアップして、すぐに修正してGoogleへ再審査請求をしました。ちなみに再審査はこちらのフォームから行えます。

ポリシー違反の審査

ヘルプフォーラムによれば、ポリシー違反の審査は、何度でもお願いすることができるそうです。Googleからの返事は一日で来るとのことで、勇気を貰えました。

ポリシー違反の再々審査はできますか?

再審査請求の際に、Googleに連絡した項目は3つ。

  • アドセンス広告の直前に「スポンサーリンク」の表記を入れたこと
  • WordPressのキャッシュ機能が効いていて、過去記事への表記切り換えが出来ていなかったこと
  • 「スポンサーリンク」の表記のフォントをちょっとだけ小さくして、色を薄くしていたので、それを前後の記事の文章と同じ大きさ、色に直したこと

フォームから送信すると、自動返答メールが来ました。

ポリシー違反の審査

サイト運営者様
Google AdSense にお問い合わせいただきありがとうございます。これはお客様の申し立てリクエストを Google で受け取ったことをお知らせする自動返信メールです。

http://www.wakatta-blog.com での広告再配信をご希望とのことで承りました。ポリシーに関するスペシャリストが間もなく審査いたします。なお、アカウントが有効であればポリシーに従った別のサイトに広告を表示していただくことは問題ございません。

Google では、ウェブサイトを評価する際にお客様のご意見を考慮いたしますが、広告配信が再開されるかどうかについては保証いたしかねますのでご了承ください。

何卒ご理解とご協力をいただけるようお願いいたします。

今後とも、よろしくお願いいたします。

Google AdSense チーム

あとは待つだけです。

再審査が無事受理された

広告停止した直後は、ショックが大きくて、その日の午前中はぐったり。とにかく何かしらの返事は来ることはわかっていたので、ジョギング等をして気晴らし。しかし、途中で大雨に振られたりと、散々な一日でした。

結局、翌日の早朝7/7 4:05に、再審査が無事通って、広告が再配信されるとのメールが来ました。

Google AdSense ポリシー違反の申し立てについて

お客様

プログラム ポリシーに準拠していただくために、サイトに変更を加えていただき、ありがとうございます。wakatta-blog.com を慎重に確認させていただいた結果、このサイトへの広告配信を再度有効にいたしました。

お客様のサイトへの広告配信は一時的に無効となっていたため、サイトに広告が掲載されるまでに 48 時間程度かかる場合があります。ご理解とご協力をいただけるようお願いいたします。

今後とも、よろしくお願いいたします。

Google AdSense チーム

朝、布団の中からiPhoneで確認して、ガッツポーズをしました。まもなく、一時間後くらいに広告の再配信が始まりました。約20時間の広告停止でしたが、長い20時間でした。

今回の件から言えることは

  • 「スポンサーリンク」の表示をしっかり入れること
  • 「スポンサーリンク」の文字を目立たなくするような行為はしないこと

クリック率は当ブログでは変わりませんでした。逆に広告とわかったほうが、ユーザーにとっては便利だと考えるようになりました。

知らないでは済まされない

今回はたまたま上手く復帰できましたが、ポリシー違反に対するGoogleの対応は厳しいと聞いています。取り返しのつかない事態になる前に、対処したほうが良いと思いました。

特に、私のように長年たくさんのホームページを作っているような場合は、昔作ったページにアドセンスが残っている場合があります。しばらく、過去のコンテンツのメンテナンスをしながら、アドセンス表示に問題がないかをチェックしていきます。

今日のわかった

当ブログの場合は、最初に警告があったのでワンクッションがありましたが、もっと悪質になると、いきなり広告停止やアカウント停止もあるそうです。こ、怖い…。

アドセンスは決して「気軽な広告手段ではない」ことを、身にしみて感じました。

WordPewssでの記事ごとのアドセンス表示・非表示の切り換え方法については、後日別途記事にしてポストしたいと思います。

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