第78回富士登山競走山頂コース2025 好走も渋滞にはまり、五合目関門通過できず

2025年7月25日に開催された、第78富士登山競走山頂コースに出場しました。

それなりのトレーニングを積んで、万全の状態で臨みましたが、五合目関門に45秒足りず、山頂を目指せずにレースが終わってしまいました。

調子よく走れていただけに、残念です。

動画を撮りながら走りました。

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去年のリベンジ

昨年は、年初から左膝の怪我やコロナ罹患により、走力がガタ落ち。

富士登山競走にもエントリーしましたが、まともな練習を始められたのが、6月後半から。

本番でも、中の茶屋の手間で息が切れてしまい、五合目関門は17分も遅れて到着。ダメダメでした。

今年は、4月から坂道トレーニングを始めることができて、しっかり追い込めました。

スタート前

前日は、夕方から自宅でお風呂に入り、ペペロンチーノ大盛りを食べました。

お餅も4つ湯煎して、そちらを持っていきました。

18時頃、自宅を出発し、新東名で。山中湖畔のセブンイレブンで、翌朝の朝食として、おにぎり2つと味噌汁、飲み物を購入しつつ、宿へ。

宿は、山中湖マリオットホテル。知人が会社の保養所を予約してくれました。

同室の方と、レースについて話した後、22時には就寝。ちょっと寝苦しく、何度か目が覚めましたが、最終的には目覚ましが鳴る4時前までぐっすり。

着替えて、朝食を食べて、4時45分に出発。

お餅4つは、移動中やスターと地点で6時までに4つすべて食べました。

トイレは、完全ではありませんが、まあまあ出せたと思います。

6時半から整列へ。いつもの通り、道の脇で座ってました。

今年は、日陰だったので、涼しく過ごせました。去年より気温も低かったみたいです。

宮下さんの「エイエイオー」に気合を入れて貰いました。

7時ちょうどにスタート!

レースレポート

スタート直後は、周りがあまり速くなく転倒だけはしないように注意。

昨年は、中ノ茶屋の手前でバテてしまいました。頑張り過ぎていたのかもです。

今年は、無理のない範囲で入りました。

富士浅間神社は14:48と、去年より3秒遅い!ですが、頑張りすぎている感じはありません。ここの給水はかなり重要です。3杯貰いました。

中の茶屋までの区間も、無理せず走りました。呼吸とスピードがちょうど合うところがあって、淡々と走りました。

中の茶屋のタイムは40分48秒と、昨年よりは早いですが、一昨年よりはちょっと遅かったです。

馬返しまでも、スピードと呼吸のバランスを見ながら、淡々と走りました。馬返しまのタイムは1時間9分4秒と、昨年より3分速いですし、余力は十分です。

給水をしっかりして、トレイルへ。給水は3杯もらったのですが、立ち止まっていると時間の無駄なので、歩きながら飲んで、飲み終わったコップはポーチに入れて、次のエイドで捨てました。

トレイル区間は、基本的に追い抜き基調で走れました。前に隙があれば、どんどん抜いていきます。

ところが、今年は渋滞が多かった。3回くらい渋滞があり、かなりロスをしました。

渋滞が起きることは想定済みでしたが、思っていたよりもロスが大きかった。

渋滞を回避するために、多くのランナーが馬返しまで突っ込んでくるので、失速してしまったランナーが増えているのでは?と感じました。失速ランナーがいると、後ろは渋滞しやすいです。

調子よく前を抜けていたので、関門は通過できるかな?と思いながら走っていましたが、渋滞にハマると「ちょっとやばいかな?」と思い始めました。

3合目のエイドでは、バナナを3つ。こちらも食べながら歩いて、残った皮とコップはポーチへ。

4合目半くらいで「いよいよヤバいのでは」と感じ、スピードを上げたのですが、岩に躓いてしまって、盛大にコケました。

その際、両足が攣ってしまって、万事休す。

最後の直線ロードも必死に走りましたが、2時間15分45秒でゴール。45秒足りませんでした。

反省と今後

結果的には、馬返しまでのタイムが遅かったことが、最後まで響きました。

とはいえ、無理にスピードを上げて馬返しまで走っても、トレイルでバテてしまっては本末転倒です。

遅くても、馬返しを余裕で1時間5分くらいで通過できるくらいの走力が必要です。そのためには、フルマラソンを3時間10分くらいくらいの走力を取り戻したいです。

今回、約3ヶ月をかけて、坂道を中心としたトレーニングを続けてきました。五合目関門には届きませんでしたが、一昨年前の五合目タイムに肉薄しています。

毎週参加している、パークランの5kmタイムも上がってきています。富士登山競走を目指したことにより、下降傾向だった走力が上向いてきています。

やはり、年を取ってくると、スピードやパワーが落ちてきます。加齢による低下を抑制し、更に上げていくには、坂道トレーニングのような、全身で無酸素運動を行うような練習が有効なのでは?と感じてます。

富士登山競走は終わってしまいましたが、もうしばらくは、坂道坂道を中心としたトレーニングを続けてみたいと考えています。

今年の夏も、暑い日が続きそうなので。短時間で終わる坂道トレーニングは、ちょうどよいと思います。

来年以降も富士登山競走を走るかどうかは白紙です。来年の調子で決めたいと思います。

ちなみに、今回五合目関門は通過できませんでしたが、2時間20分は切っているので。再びむこう3年間分の山頂コース出場権をゲットすることになりました。

動画を撮りながら走りました。

【参考】

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