成功とは「他人のために、自分の好きなことを頑張る」ことである

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IT技術の進歩によって、これまでのしがらみに捕われない働き方、生き方ができるようになりました。

常識からはみ出す生き方 ノマドワーカーが贈る「仕事と人生のルール」

大学で高等教育を受けなくても、企業の一員にならなくても、個人でも周囲に価値を与えることで、経済的な基盤と生き甲斐を手に入れられる時代になってきています。どの時代でも、流れを先取り出来た人が成功する可能性が高いのです。

本書を読みながら、人生の成功を掴むために必要だと感じたポイントをまとめました。

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他人のために、自分の好きなことを頑張る

自分自身にプラスになることをやりながら、その世界のすべての人にとってすばらしい場所にすることは可能なのだ。目標は、このふたつができるだけ収束する点を見つけ出すことだ

個人的な野心について妥協する必要はないけれど、完全に自分中心の生活に感じられる人などいない。むしろ、自分自身の願望と、他人を助けるための積極的な戦略が一体になったときに、人生は意義のあるものになる

via: P36

経済的な成功、名声を得る成功など、「成功」の定義には色々ありますが、それらに共通する点は「他人に価値を与える」ということです。「俺が!」「自分が!」と自分のことばかり考えている人は、絶対に成功できないことは明らかです。しかし、人は往々にして、目の前の自分の利益を優先してしまいがちです。

好きなことであれば、金銭的な見返りがなくても続けることができます。よって、一番効率の良い成功の方法は、好きなことを他人のためにしてあげることです。感謝された時と、お金を貰った時の脳の働き方は同じだそうです。感謝されることは、人生においてとても気持ちのよい瞬間です。

ゴルフが好きで得意なのであれば、初心者にコツをじっくり教えてあげましょう。写真撮影が好きならば、美しい写真を撮って公開し続けましょう。好きなことをして多くの人に感謝されていれば、必ずチャンスは巡ってきます。

すべての不安を書き出す

新しいことにチャレンジする時、漠然とした不安に襲われることがあります。人々は変化を嫌います。変わることに罪悪感のようなものを感じてしまうのです。

不安な気持ちの理由を、手持ちの紙やPCのエディタに書き綴ってみましょう。金銭的な不安、周囲からの評判、失敗したときのリスクヘッジ方法…。実際に書いて見直してみると、意外と個数が少なくて、その多くが現実的に対応できることに気がつくはずです。

大学院vsウェブ

大学に残って研究職の道を目指したいのであれば、大学院への進学は意味があるかもしれない。しかし、単に博士・修士の学士の称号が欲しいだけなのであれば、大学院で過ごす時間は効率が良くないと思います。

本書にもあるように、ウェブ上で自分の思考を公開して影響力を高めていく方が発展性があります。修士論文は数人にしか読まれませんが、ウェブで公開すれば、何千、何万の人に読んでもらえます。

大学院で勉強しつつ、勉強した内容と自分の思考を織り交ぜた記事をネットにポストすることは、大学院での時間を有効な方法です。

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小さな友軍を作る

ソーシャルメディアが普及して、多くの人をフォローしつつ、多くの人にフォローされることか可能になりました。ネット上で100人、もしくはリアルで10人のファンを持つと、成功しやすいという話は有名です。自分の行動や考えに興味を持ってくれる人を一人でも多く増やすことを考えましょう。

そのためには、相手のために力を尽くすことです。見返りを求めてはいけません。見返りなしで続けられることは、「自分の好きなこと」しかありません。つまり、前述したように「他人のために、自分の好きなことを頑張る」ことが、自分を助けてくれる「小さな友軍」を得るために、最も効果的な方法です。

モノより体験を優先する

商品などの物質的なモノは、ほとんどの場合は陳腐化していきます(一部はアンティーク化して価値が高まるものはありますが)。それに対して、体験は自分の考え方を深めてくれます。体験の記憶を組み合わせて、色々な原理原則を生み出すことができます。

人と話している時に、最も相手の心を惹き付けるのは、実際に見聞きした体験談です。百聞は一見にしかずの通り、体験談には説得力があります。年長者の方の話に説得力があるのは、若者よりもより多くの体験をもっているからです。

本当の豊かさとは?

賞賛される仕事には二種類あります。一つは、多くの一般の人々に賞賛される仕事。もう一つは、ある一つの企業・組織・業界内で賞賛される仕事です。

考え方は人それぞれだと思いますが、私は前者の方が満足度が高く、豊かな気持ちになれる仕事だと思っています。つまり、豊かな人生とは、良い仕事をして、その結果がより多くの人の心に爪痕を残せるような人生だと考えています。

以前私は、メーカーの開発研究職に就いていました。商品の開発ではなく、商品を製造する設備を開発するという、会社内だけで評価される業務だったので、良い仕事をしても、感謝してくれる人は限定的で、十分な満足が得られませんでした。ユーザー相手の商品開発であれば、また違った感じだったでしょう。

現在は、ウェブをメインにしたビジネスを展開していて、多くの人から感謝、反応を頂くことができます。少なくとも会社勤めをしていたときよりも、豊かな満足を得られるようになりました。もっともっとサービス精神を発揮したいと考えている自分に驚きます。

自分のやりたいことをやって多くの人に喜ばれる、漕いだ分だけしっかり前に進める、気分の良いビジネスプランの構築を目指してみませんか?

今日のわかった

他人のために尽くすなんで理想論だと思われる方も居るかもしれません。しかし、多くの人に価値と感動を提供できている人が成功しているのです。

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