地方ブロガーが決して「不利」ではない理由

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Kite photo
Kite photo”Tsumekisaki lighthouse”  カイトフォト”爪木埼灯台” / 4510waza

私は静岡から毎日ブログを地道に更新しています。ブログの更新自体はすごく楽しいです。地方からでも全国に情報発信できて、色々な反応をもらえるのは、ネットならではの利点だと思います。

とはいっても、東京を中心とした首都圏では、ブロガー向けイベントが多く開催されています。ブロガーさん同士が活発に交流しているのを見て、うらやましく思っている地方のブロガーさんは私を含めて多いと思います。


Bloggers Talking / toprankonlinemarketing

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リアルファン獲得コスト

つまり、リアルファン獲得のコストこそが、地方と都心の最大の違いなんだなというのが実感出来ました。

via: 同じネットなのに地方と都心に住む人達の埋めようの無い違いが解けた 

yamada_ntさんの記事を読んで、ストンと腑に落ちました。yamadaさんは100人のネットファンか、10人のリアルファンがついてくれれば、ネットで成功できる先日のセミナーでおっしゃっていました。「100人のネットファンを集められれば成功できる」は、地方の方々には希望の言葉になったと思います。

しかし、都心の人たちはいつでも簡単にリアルで会うことができます。距離が近いので、交通費も時間もかかりません。地方の人が数時間と数万円の交通費をかけてくるところを、数十分で数百円で来れるのです。地方人には真似できないことです。


立ち入り禁止 / isado

とはいえ…

では、東京・首都圏のブロガーさん達が圧倒的に有利かというと、そういうわけではなさそうです。確かに著名なブロガーさんは東京・首都圏に多いですが、首都圏は人口が多い(4,000万人以上)からとも言えます。リアルファン獲得コストの安さの割りには、著名なブロガーさんは首都圏に決して多くないです。

リアルで会って交流しても、際立ったトークセンスや個性、実社会上での実績がなければ、ファンになってくれません。普通のブロガーがリアルファンを獲得するには、100人以上のネットファンを獲得するくらいまで、ネット上である程度の存在感を自力で出しておく必要があるのではないかと思うのです。

これは、心理学の「権威の力」で説明することができます。人は、既に実績を持っていて、影響力のある人を信用しやすい性質をもっています。ある程度のレベルまでは、自力でのし上がっていく必要があるのです。

東京のリアルファン獲得コストの安さとは、ある程度の知名度を獲得したブロガーさんが、影響力を「更に」加速するために利用するものだというのが、私の印象です。


23.Chess.DupontCircle.WDC.29jun08 / ElvertBarnes

地方ブロガーの戦略

初心者の地方ブロガーが、東京のブロガーイベントに参加する必要はありません。リアルファンを獲得するどころか、自分が著名ブロガーのファンになって帰ってくるだけです(それはそれで楽しい時間になりそうですがw)。ブログとソーシャルメディアを駆使して、ネットファンを100人つくることを目指すことが先決です。

基本的には全国の人向けの記事をポストします。たまにスパイス的に地元のお国自慢的なものを入れると、ブログの差別化・ブランディングになります。ただし、あまり地方のネタに固執しすぎると、反応が良くないのでほどほどにしましょう。

ネットファンが増えて、ある程度知名度が上がってきて、著名なブロガーさんともツイッターなどで多少交流がとれるようになった段階で、初めて東京のイベントに参加するくらいが良いと思います。ネット上で順調にファンを獲得できているのであれば、あえて東京には出て行かず、引っ張れるだけ引っ張ってレア感をアップしてからのほうが、面白いかもしれません。


Shibuya / Joshua Rappeneker

ということで、地方でもコツコツ面白い活動を続けていれば、全国の人に伝わるはずです。地方のブロガーの皆さん、お互いに頑張ってやっていきましょう!

今日のわかった

東京は刺激的で楽しいです。けど、あの刺激を受け続けていると、感覚が麻痺してきそう。

刺激に麻痺することが新しい刺激を生み出すことに繋がれば素晴らしいです。

ふと現れた新たな発見にも麻痺して見過ごしてしまうことには注意です。

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