文章のタイトルは、本文以上に考えなければならない理由

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Words In The Sky
Words In The Sky / MichaKlim

人は、新聞や雑誌の記事を読むかどうかを、タイトルで決めています。ブログでもタイトルは何よりも優先して考えなければなりません。どんなに素晴らしい文章を書いても、読んでもらわないことには、存在しないことと同じだからです。

しかし、多くのブロガーさんは、逆に人々の目を遠ざけるタイトル付けをしてしまいます。なぜかと言うと…。

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SEOだけでは、アクセスは限定的

ネットでは検索エンジンからのアクセス流入が無視できないからです。商品名など、SEO対策に、検索キーワードとして使われやすい言葉を、タイトルに入れる習慣が着いているようです。ブログの集客の主流が検索エンジンだったころの名残です。

ブログを始めた初期で、読者さんが少ない状況では、SEOによる集客に頼る必要は確かにあります。一日500PV以上アクセスが増えてきたら、検索エンジン以外の導線の構築を始めたほうが、発展性があるでしょう。


Pipeline to the sky / Jakob Venezuela

ソーシャルメディアを導線に

最近はソーシャルメディアが普及してきました。ツイッター上でブログ記事が紹介されると、口コミ伝播する可能性が高くなります。ツイッターには「リツイート」という簡単に話題をフォロアーに転送できる仕組みがあるからです。ソーシャルメディアをブログへの集客の導線として利用すると有効です。

ソーシャルメディアでは、タイムラインに新しい情報が次々と流れていきます。表示されるのは記事のタイトルです。タイトルを見た瞬間に興味を持ってくれなければ、その記事は二度と読まれることはありません。タイトルは最重要であることを、ご理解いただけると思います。


On the platform, reading / moriza

人は、自分に関係ない記事を読まない

妻は、

「ブログ記事のタイトルに、自分の知らない商品名やブランド名が入ってると、スルーしちゃうわ」

と、私に言ったのでした。

via: あなたのブログが7倍読まれやすくなる方法

記事タイトルに、難しい専門用語は使わないほうが良いでしょう。読者さんがぱっと見て「自分には関係ない」と思われたら、読んでもらえません。

商品名やメーカー名なども避けて、「商品を使うことで得られる効用」が端的にわかるようなタイトルをつけたほうが、読んでもらいやすくなります。なるべく多くの人に「自分に関係ありそう」と感じてもらえるような平易な文にすべきです。更に言うと、記事の冒頭文も、なるべく平易でわかりやすい文章を心がけます。※冒頭文も奥が深く、それだけで一記事かけてしまいます。別途記事にしたいと思います。


easyJet Titles / WexDub

人の心をひきつけるタイトル

リツイートされるブログ記事の特徴は、ずばり「タイトルがキャッチー」であったこと。

面白い記事をリツイートしたいのが人情です。キャッチーなタイトルは、伝わりやすいので、リツイートされやすいのでしょう。

via: ツイッター時代に注目される、ブログ記事タイトル9つのルール

「読んでみたい」と思わせるタイトルのテクニックは幾つかあります。タイトルに数字を入れると、記事がロジカルでわかりやすく感じます。タイトルの語尾を「○○の方法」「○○の理由」「○○の原因」などにすると、説得力を出すことができます。ただし、同じようなタイトルが続くと不自然になるので、使いすぎは禁物です。

ただし、記事の内容から大きく逸脱したタイトルを付けることは、絶対にやってはいけません。ブログで一番大切な、読者からの信用をなくしてしまいます。出来上がった記事を最初から最後まで読んで、「この記事で一番人々が興味を持つだろう部分」をピックアップして、その部分を強調できるタイトルを練り上げていきます。


IMG_3640-5DMK2 / gtknj

SEO×ソーシャルで安心ブログ運営を

SEOのために、タイトルに商品名を入れたい場合は、過去記事になった時点で、商品名を入れたタイトルに書き換えてしまう方法もあります。ブログの過去記事への集客は検索エンジンに頼るしかありませんので、理にかなっています。また、検索結果のスペニットでは、検索キーワードが強調されるため、キーワードが入っていたほうが、クリックされやすいメリットがあります。

検索エンジンからアクセスは、ブログの安定運営には欠かせません。その一方で、検索エンジンからの流入だけに頼るブログ運営はお勧めしません。検索エンジンのアルゴリズム変更で、アクセス数が一気に減ってしまうことがあるからです。心臓を握られているようなものです。また、検索エンジン経由の読者は、自分の問題を解決したら、さっさと離脱してしまう場合が多いため、リピータになりにくく、モチベーションに欠けます。

一手間かけて、ソーシャルメディアと検索エンジンを使い分けて集客することで、アクセスを増やすことができます。地道な作業ですが、確実にアクセスを蓄積していけるでしょう。

今日のわかった

ブログの本文とタイトルは、企業の技術部と営業部のようなものかなと。幾ら良い商品を開発しても、良いセールスが伴わなければ、商品は売れないのと同じです。

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コメント

  1. susi-paku web より:

    【2011.9月】今月を振り返る!出来事・お気に入りサイト集と人気記事ランキング
    月末恒例、1ヶ月を振り返るまとめる記事でございます。2011年も残すは10.11.12月と3ヶ月あまりで終了となるみたいですね。(‘A’) なんだかんだ…

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