岳 石原真一

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高尾山で、登山事故が倍増しているそうだ。

山に入る方に、ぜひ事前に読んで頂きたいのが、この漫画。

岳 6 (6) (ビッグコミックス)
石塚 真一
小学館
2008-01-30
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高尾山が脚光を浴びている

高尾山は、日本版旅行ガイドブック「ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン」で紹介され、動植物の多様さなどから三ツ星を得たらしい。それで、登山者が急増しているのだとか。

しかし、中には何も装備を持たずに、中にはハイヒールで登るような人もいて、事故が多発しているそうだ。

去年秋に富士山に登ったとき、スニーカーにジャケットの服装で、何も持たずに登ってきた若者が、携帯をいじりながら山頂付近を歩いているのを見て、絶句したことがあった。


オイオイ……

山をナメてはいけないよ!

登山道は普通に歩けば、特に危険はない。

しかし、何かあったときがマズイのだ。

山には車が入って来れない。民家もない、人もいない。
携帯電話もつながらないかもしれない。

足を滑らせて、足をケガして動けなくなっても、誰も気づいてくれない。
暗くなっても、電灯はない。道に迷っても、標識はない。

標高差100m毎に気温は0.6℃下がる。下界が18℃でも、600mの標高(高尾山599m)では約14℃だ。夜になればさらに温度が下がり、下界では考えられないくらいに冷える。

どんな山でも、無人島に入るくらいの意識を持たないと、危険だ。

●山を通した人間ドラマ
」では、山岳救助のボランティア員の活動の様子を通して、山の厳しさ、登山の喜び、そして、人生を考えるヒントを与えてくれる。

事故現場の、壮絶かつ悲惨な状況がリアルに描かれており、思わず息を飲んでしまう。

登山は登頂することが目的ではない。
無事下山することが目的なのだ。

装備なしで山に入ることが、愚かで、場違いな行動だということが、身にしみてわかるはず。

周りの登山客に失笑されないよう、くれぐれも注意してほしいよ。

+++

登山に興味が無くても、十分面白く読めると思う。
近い将来、この漫画はドラマ化される。きっと!

ちなみに「」は、「漫画大賞2008」で大賞を受賞している。

今日のわかった

  • 山の中で迷うと、本当に焦る
  • 「無理」と「無謀」は根本的に意味が違う
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