お金を「目的」にすると、人々のモチベーションは一気にさがる

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最近、収益を公開しているブログが多いです。何のために公開しているのだろうと疑問を感じます。

他人を儲けさせて良い気持ちになる人はいません。一般のお店をやっている人で、収益を言いふらす人がいないのは、商売の邪魔になることを知っているからです。

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金銭が介入すると、ゲームが台無しになる

まあ、分からないでもありません。たまたま記事がブレイクして、一時的にページビューが増加し、比例してブログ収益が増えることはよくあることです。嬉しさのあまり、ついブログに書いてしまうこともあるでしょう。(当ブログでも数年前に書いたかも)

しかし、冷静になって振り返ってみてください。お店を運営している知人に「最近、調子どう?」って聞いたら、「ボロ儲けだよ。月の売上が●百万だよ」という答えが帰ってきたら、「ああ、このお店は自分の助けは要らないな」「そんなに儲かっているということは、このお店の商品は実は安物なのかな」という印象が残るのではないでしょうか?

ハッカーたちがオープンソースやフリーソフトにこだわり、マイクロソフトとビルゲイツを毛嫌いする理由がとてもよくわかる。
プログラムに金銭が介入すると、ゲームが台無しになってしまうことを彼らは本能的に知っているのだ。

via: 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

お金が目的であることが見えると、人々のモチベーションは一気に下ってしまうのです。常識的な事業主なら、「どうですか?」と聞かれたら、「全然だよ」「ぼちぼちだよ」って答えます。

公開するのであれば、お金ではなく、ページビュー数や、お客さんの数、販売数などにしましょう。「売れてます」は最強のセールスコピーです。上手く利用すれば、一気に信用につながります。

お金ではなく、具体的な行動を目標にする

月収100万円とか、お金を目的にしてしまうと、話がおかしくなります。他人の利益のために、協力してくれる人なんていません。お金の話を口にした瞬間に、あなたの信用は一気に下ります。

ブログのアクセスは増えるかもしれません。しかし、利益を落としてくれる大切なお客さんは離れていき、お金儲けをしたい同業者のアクセスが増えた結果かもしれないのです。お店を見渡したら同業者ばかり。気持ち悪いですよね。

ブログで目標を宣言するのは問題ありません。むしろすべきです。しかし、お金を目標にしてはいけません。月収100万円ではなく、100万円を達成するために必要な行動を、目標にしましょう。

例えば、密度の濃い記事を毎日3記事更新する。素晴らしいと思った他人の記事を、1日3記事ソーシャルメディアで紹介する。1日1冊以上、マーケティングやブランディング、心理学の本を読む。

これらは、自分が頑張れば達成できます。自分で制御できる目標です。収益額は結果なので、自分には制御できません。

自分で制御できる目標を立てて、粛々と達成してくことが、将来の利益につながるのです。

本当のお金持ちは、謙虚で倹約家である

となりの億万長者 ― 成功を生む7つの法則よれば、資産家の多くは、普通の家に住み、中古車に乗り、質素な生活をしているそうです。当たり前ですよね。贅沢な暮らしをしていては、資産は貯まりません。

お金は使ったら無くなってしまいます。使わなければ貯まります。何千万円というお金を手に入れても、浪費をしたらお金は残りません。

多くの利益を得ていることは、親しい知人以外には公言しません。常に謙虚な姿勢で行動し、人知れずしっかり蓄財して、投資資産を購入して、ひっそりお金にお金を産ませるのです。

高収益で派手な人がお金持ちではありません。地味でもお金が残る人が、「本当のお金持ち」なのです。

【参考】

今日のわかった

ブログの具体的な収益額を公開しているブログを、少なくとも私は応援する気にはなれないです。怪しい商売でも始めたいのかな?と思ってしまいます。それとも私のココロが狭いのか?

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