野球で大事なのは打率ではない マネーボール理論から学ぶビジネス成功の法則

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
マネーボール [Blu-ray]

野球において、バッターの実力を把握する数値に「打率」があります。打率の高い選手を揃えようとすると、多額の年棒が必要になってしまい、経済力が弱いチームには重荷になってしまいます。

マネーボール

メジャーのオークランド・アスレチックスは貧乏球団でありながら、プレーオフに出場する強豪チーム。その強さの秘密は、従来とはまったく異なる選手の評価方法にあります。

スポンサーリンク

打率よりも出塁率

打率の高い選手は年棒も高いです。しかし、野球は塁に出ないと得点には結びつきません。よって、アスレチックスは四球でもなんでも、塁に出れる選手を高く評価したのです。打率は平凡でも選球眼が良い選手は四球が増えて出塁率が高くなります。そうした選手は、打率が高い選手より安い年棒で雇えるのです。

送りバントも一切するなとの指示も劇中でありました。送りバントは相手に易々とアウトを一つ献上してしまうことで、マネーボール理論では無駄なことです。

お金で選手を買うのではなく、お金で勝利を買う

野球の目標は「勝利」です。勝利のためにどのような選手が必要かを、マネーボール理論は野球というゲームの本質から考え尽くしたものです。

野球はアウトにならなければ、永遠に攻撃できるスポーツです。塁に出れる選手を揃えれば、アウトになる確率が減り、打線がつながって、得点に結びつきやすくなります。

サッカーも同じように考えると、ゴール数よりも「ボールを前に進められる選手」が高い選手が評価されそうです。ボールがゴールに近づけば、得点になりやすいと思うので。

従来の考え方に捕われず、自分が行っているゲームの本質に切り込んで、本当に何が必要なのかを考えることが大切です。勝利に必要なものは何ですか?

リピーター戦略

ほとんどのビジネスにおいて、利益を伸ばしてくれる本質は「リピーター」ではないかと思います。リピーターは安定してお金を払ってくれて、営業マンのように、周りに口コミをしてくれます。売り上げを伸ばすことよりも、リピーターを増やすことが目標になるはずです。

ブログもページビュー数よりも、リピーターを増やす戦略が有効です。リピートされやすいように、Twitterやフェイスブックでのフォロー、ブックマークを促しましょう。毎日更新しましょう。情報ではなく「自分の意見」を出していきましょう。

ページビュー数を追い求めてしまうと、SEOに走る傾向にあります。検索エンジンからの集客は水物で不安定です。従来のSEOは行わず、リピーターを増やしてソーシャルメディア上で口コミされやすくなれば、被リンクが増えて結果的にSEOになるのです。

打率よりも出塁率です。何が当たるは分かりません。記事を多くポストしていくことを第一に考えたほうが、結果がついてくると思います。

【参考】

今日のわかった

ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則では、偉大な企業の目標は「○○あたりの利益を最大化」の○○の部分、つまり財務指標の分母が適切なものになっているとのことです。

何を指標にするかで、経営は大きく変えられるということですね。

関連記事

関連記事

スポンサーリンク

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローしていただけると、ブログ更新を見逃しません

push7 feedly
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です