エヌビディアが最高の決算 AI相場の熱狂はまだまだ続く2024年1Q

2024年第1四半期も、エヌビディアは素晴らしい決算を出してきました。決算では、

  • EPS
  • 売上高
  • 将来ガイダンス

これら3つが、事前予想を上回ると、良い決算と市場に評価されます。どれか一つでも満たさないと、株価は下落することが多いです。

エヌビディアは、3つとも市場予想を上回る、完璧な決算を出してきました。

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エヌビディア決算が無事通過し、世界市場は安堵に包まれた

日本市場にも、エヌビディアの好決算は大きく影響します。日経平均株価の構成銘柄のうち、東京エレクトロンやアドバンテストといった半導体製造装置メーカーは、日経平均株価への影響力が大きいためです。

エヌビディアが引き続き好調であれば、半導体製造装置を供給している日本メーカーも潤い、日経平均株価を押し上げてくれるのです。

次の決算発表は8月ですから、それまでは株式市場は世界的に堅調に動くと考えています。金利高はもう市場に織り込まれているので、多少の上下はあるでしょうけど、慌てることはないと思います。

エヌビディアも成長が鈍化してくる

昨年の春くらいから市場を強力に牽引してきたエヌビディアですが、そろそろ成長率が減速してくると予想されています。

1Q売上高成長率は+262%、2Qは+69%、3Q+49%、4Q+32%と減速することが予想されていますから

とのことで、それでもかなりの成長率だとは思いますが、すでに株価には織り込まれているので、これらの予想値を今後も上回って行けるのかが勝負になります。

新型のGPUボードの発売は、年末以降とのことですので、もしかしたら2Q、3Qは辺りは、予想を下回るかもしれませんので、注意が必要です。

今後の株価の上昇も、これまでよりは鈍化すると思いますので。他に有望な銘柄があれば、一部売却して資金を移行しても良いかもしれません。

有望な米国企業を探す

エヌビディアを個別に購入しているのであれば、ドルで買っているので。売却益はドルで受け取って、そのまま米国株やドル建てのETFなどで投資したいです。

なぜなら、しばらく円安の歯止めが効かないからです。日銀が何度か介入を行っていますが、時間稼ぎにしかなっていません。このままだと、160円を突破してくるでしょう。

逆に今から円でドルを買うのも気が引けます。せっかくドルで持っているのであれば、そのままドルで運用したいです。

エヌビディアが筆頭のAI相場が落ち着いてくれば、日本株の伸びも鈍化します。米国と日本の企業を比べたら、米国企業の方が成長力は強いです。

米国は今後、必ずどこかで利下げを行います。その前後では株価の上昇が期待できますので、「稲妻が走る瞬間」に、米国市場に居合わせたいです。

日本企業への投資は慎重に

最近の日本企業の株高は、高配当や自社株買いといった、株主還元によるところが大きく、いずれ頭打ちします。

グローバルにビジネスを成長し続けられる日本企業は、一握りです。参入障壁が高く、既得権益を持ち、サブスクリプション的に安定収益を得られるビジネスモデルを持つ企業に投資したいです。

銀行業や保険業、携帯キャリア業など企業を、念入りに物色したいです。

今日のわかった

そろそろ熱狂は静まってくるのでは?と考えています。
AI相場では、かなりの収益を上げることができました。
新たな成長の芽がないかを、意識を強くしていきたいです。

投資
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