これから10年生き抜くための「スモールビジネス」とは?

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最近は「ノマド」や「ニート*」といった、いわゆるフリーランス的なポジションで、場所を選ばずに仕事をするスタイルが話題になっているようです。

私自身はネット上でのビジネスを開始して10年目。法人も立ち上げています。しかし、その実態は、いわばノマドとニートを足して2で割ったような感じです。だからといって、「ノマド族ですか?」「ニートですね?」と言われるのは本意ではありません。悪い気はしませんが、ニュアンスが微妙に違うのです。

私の軸足はあくまでビジネスです。プログラム技術とソーシャルメディアを駆使して、一家族を十分養える「スモールビジネス」の可能性を追求しています。

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スモールビジネスとは?

スモールビジネスという言葉は、以前から使われています。これだという定義があるわけではなく、総じて言えば「少人数」「小資本」で運営するビジネスのことです。

一昔前であれば、「少人数・小規模」でできるビジネスといえば、街の八百屋さんや飲食店のような形しか出来ませんでしたが、現在はインターネット、IT技術、宅配等の流通網が普及しているため、時間と距離を超えたビジネスが可能です。

ITを駆使して人数を減らし、インターネットを利用して全国・世界に向けたサービスを行って、利益をかき集めれば、一家族くらいは養える金額になります。私が考えているスモールビジネスとは、こんな感じです。

スモールビジネスを支える収益源

具体的に何をしているかというと、ネット上にコンテンツを作り続けています。特定のテーマに絞った情報サイトや、プログラムを覚えてからは、APIや商品CSVを利用した商品検索サービスなどを作って運営しています。商品リンクにアフィリエイトを導入することで、収益を得ることができます。

サイトは、一度立ち上げてしまえば、あとは定期的にメンテナンスをするだけなので、作業量が少なくてすみます。スモールビジネスを支える重要な手法です。

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集客方法

少し前までは、ネットビジネス=SEOといっても過言ではありませんでした。検索エンジンに嫌われてしまうと、ネット上でビジネスはやっていけないという図式は、現在も変わりません。しかし、検索エンジン至上主義に風穴を開ける勢力が生まれました。ソーシャルメディアです。

これまでのSEOは、無料ブログを利用した自作自演のリンクや有料リンク購入が蔓延していました。Googleがパンダアップデートやペンギンアップデートで徹底的に駆逐し始めました。

ソーシャルメディアは「スパム」をしにくいと言われています。ソーシャルメディアにはリアルの人間関係が持ち込まれているため、スパム行為に加担すると自分の信用が疑われるからです。そのかわり地道に活動を続ければ、検索エンジンに頼らずとも、爆発的にコンテンツを広めるチャンスが増えます。

ソーシャルで広まれば、被リンクも増えます。しかもGoogleが好む「ナチュラル」な被リンクです。検索エンジンのために自作自演をするのではなく、本来のお客さんのために努力することがそのまま評価される、シンプルで分かりやすいルールに移り行くことは、スモールビジネスにとっては好都合です。

リピーター戦略

すばらしいサイト・サービス立ち上げて話題になっても、すぐにライバルが現れて、人々の興味は移ってしまいます。次々と新しいサイト・サービスを立ち上げ続けないと、スモールビジネスは立ち行かなくなってしまいます。

そこで私は、ブログに着目しました。サイトやサービスを立ち上げたら、運営者ブログとして当ブログへ誘導するのです。運営者の顔が見えることでサイト・サービスに信用がつきますし、ブログのリピーターになってくれることでブログが盛り上がります。

ブログが盛り上がれば、次にリリースするサイトや・サービスの告知がスムーズにいきます。ブログ収益も期待できます。極端に言うと、サイト・サービスで収益化しなくても、ブログで収益化すれば良いのです。集客力のあるブログにアドセンスやアフィリエイトを導入すると収益を得る事ができます。ブログがきっかけで講演やコンサル、書籍の出版への足がかりになることもあります。

面白いサイト・サービスは人を呼べます。せっかく集まってくれた人々をフローしまうのではなく、自ブログでストック化することで、リーチできるお客さんを増やしていけるのです。

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すべてを「セルフブランディング」へ

私が考える「スモールビジネス」とは、サイト・サービスのリリース、ソーシャルメディアの活用を通じて、最終的にはパーソナルブログに集客して、セルフブランディングをすることだと考えています。ネット上だけに限らず、イベント開催などのリアルでの活動も有効です。ただ活動するだけでなくて、ブログ集客を意識することで、お客さんのストックへ確実に結びつけるのです。

スモールビジネスは、大資本を投入して一気に水平展開する代わりに、小資本で始めて、自分の価値を高めていくことを考えます。

一過性の活動でも、ブログに蓄積すれば「実績」となります。ブログに記録して、過去の活動をオープンにしておくことで、信用を蓄積できます。どんなに立派な活動をしていても、アピールしなければ他人は理解できません。

この考え方は、会社勤めの人でも活用できます。仕事を通じて得た知見や知識を、ブログにポストをすれば、面白いコンテンツになる可能性は十分にあります。私もサラリーマン時代に「金持ちサラリーマンへの道」というサイトを立ち上げたことが、独立への足がかりとなりました。

スモールビジネスを支援したい

私が運営しているブログパーツ「ヨメレバ」「カエレバ」「ポチレバ」は、スモールビジネスの構築を考えた時、ブログの収益性を最大化するために考えたものです。もともと自分で使うために作っていたのですが、周りからの支援もあって公開することができました。

おかげさまで多くのブロガーさんに利用してもらっていて、イベント等でも「ヨメレバのおかげで楽天ポイントで体重計を買えました!」のように感謝されることも多いです。いつもつたない文章を書いているだけの当ブログに、一日1万以上のPVがある秘密は、サービスを運営しているからなのです。

ブログ運営論を数多くポストした時期もありました。スモールビジネスの肝としてのブログ運営に興味を持っていたときに、私自身が皮膚感覚で感じたことを、自分だけのノウハウとして溜め込むのではなく、リアルタイムでポストし続けました。便利なサービスや、生の情報など、お客さんにとって有益なものを惜しげも無く与え続ける「ギフト」の精神が、スモールビジネスの根幹なのです。

「成功とは他人のために自分の好きなことを頑張る」という言葉が好きです。私はプログラミングが好きですし、サービスを作って公開することは苦にはなりません。ブログ更新も楽しいです。好きなことをして感謝されることは、お金以上に嬉しいことです。

わかったブログは2012/3月に一旦一区切りをつけて、トーンを落として更新を続けていたのですが、次に語るべきことが私の中に生まれてきました。私自身が実践している「スモールビジネス」について、これからしばらくポストしていこうと考えています。

【追記】

* 本記事での「ニート」とは、「会社勤めをせず、自分の好きなことをしている人」を意味しています。最近読んだ本の内容に引きずられて、ちょっと勘違いしていた部分がありました。分りにくくてすみません。

今日のわかった

ヘッダのサブタイトルとDescriptionを新バージョンに変えてみました。
しばらくは文言を調整します。元に戻すこともあるかも。

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