植林体験に若者が殺到している件について

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先日、建築家の知人よりご招待をうけて、植林体験をしてきました。

すごく楽しかった。私は海より山の方が好きかもしれないです。

崖っぷち&鍬をもっての作業です。かなりの重労働でした。


慣れない手つきで頑張りました!

植林研究会の方々から、丁寧な植林の作業方法を教わりました。

まず、表面の葉っぱや木の枝を取り払います。これらは今から腐って土になるため、根っこが腐らせてしまうそうです。

穴を掘って、根っこを入れて土をかけます。その際、葉っぱが白い方を谷川へ向けて植えたほうが苗が成長しやすいとのこと。

幹を持って上下に細かく揺すって、根っこの間に土を入れたあと、足で踏みしめて苗を固定します。

最後に周辺の葉っぱで覆って、乾燥を防止して終了です。

今回植林した苗は檜(ひのき)でした。ひのきは水分の少ないガレ場などの方が、密度がつまった良材になり、収益も高いそうです。


檜の葉っぱ。杉に似ている。そういえばどっちもいい匂いがするなあ。品種的に似ているのかも

静岡は条件が良くてひのきの産地だそうです。水分の多い地域はスギを植えることが多いそうですが、あまり使い物にならないとか。

植林作業を終わったあとは、引き続きワサビ棚へ。掃除して、苗を植えました。

これだけ綺麗にしてしまうと、野生のカモシカや猪のエサ場になったり、水浴び場になる可能性が…w 地元の林業家は苦笑していました。

昼食は焚き火で川魚(アマゴ。あゆ)を焼いて、筍をわさび醤油で食べました。山の幸を満喫しました。

最近はエコが流行っているということもあって、参加者小学生くらいの子供連れがほとんどでした。今から家を建てる若い家族が多いようです。


子供達がサワガニを探して大喜びしていました

山で軽く労働をして、おにぎりを頬張ると、最高に美味しかったです。久しぶりに山に入ったこともあって、心身ともに洗われました。

食事が終わったと同時に、雨が降ってきました。が降ってくれた方が、植林した苗にとっては好都合だそうです。グッドタイミング!

みんなで早々に撤収作業をして、家路につきました。

ワサビ棚を掃除していたときに収穫した、自生していたわさびをおみやげにもらったので、帰りにマグロの刺身を買って、夕食に食べました。メチャクチャ美味い!

お刺身が無くてもワサビだけで地酒が進みます♪

いやー、楽しかった。私は登山を趣味にしているので、山で遊ばせてもらっている分、こういう機会に山に恩返ししなければですね。

今回、登山道具を出したので、近いうちに近所の里山にでも登ってこよう。

今日のわかった

山はいいなあー♪

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