浦和レッズはもったいない

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先日のガンバ戦で、両チームの一部のサポーターが暴徒化。
緩衝地帯のフェンスが倒され、物が投げられたり、けが人が出たりと大騒ぎになったようだ。

日本平の浦和サポーター

今回の件を通して、特に「浦和レッズ」について感じたことを「おまとめ」しておく。

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事実関係

試合前に心無いガンバサポーターが、レッズサポーター席に向かって水風船を投げたとのこと。

そして、試合中に幾度かガンバ有利の判定が重なり、最終的にはガンバの勝利。

試合終了後のお互いの選手同士の握手はなし。レッズ選手が早々にサポーター側へ。

会心の勝利を喜ぶガンバ選手が、コート内で円陣を組んで勝利の歌を叫ぶ。その場に闘莉王選手らが、「ファンへの挑発はやめろ」と円陣の中に割って入り、選手同士で衝突が発生。

その騒ぎと呼応するような形で、ガンバ応援席側の緩衝地帯をはさんで、サポーター同士の乱闘が勃発。

どっちもどっち 喧嘩両成敗

この一連の騒動を、一番最初の水風船で片付けるのは、ちょっと短絡的すぎる。
強いて言えば、サポーターはガンバ側に非があったといえるし、選手はレッズ側に非があったと思う。
総合的に考えれば、喧嘩両成敗だ。

レッズ選手の大人気ない行動

サッカーマガジンの最終頁の武智幸徳さんの記事に、「スポーツには判定ミスがつき物だが、長い目でみればチャラになる」との文章があった。全くその通りだ。

実際に、前節の川崎フロンターレとの試合では、レッズに有利な誤審により勝利を収めている。

ガンバ戦では幾つか不利なジャッジがあったようだが、前節とあわせれば「チャラ」なのではないか?

浦和の選手は、何かと審判に文句を食って掛かる傾向がある。ガンバはそれを承知ずみで、その間隙を狙って早いリスタートを仕掛けてきたのだ。

1987年の巨人-西武の日本シリーズで、巨人のクロマティ選手が補給時に緩慢なスローイングをする事が多いことを事前に察知していた西武が、一塁ランナーをセンター前ヒットでホームまで帰した時と被ってしまう。

事件の土壌はすでにあった

レッズサポーターの方々にはわからないかもしれないが、アウェイに来るレッズファンは、はっきり言って怖い。応援のすごさも度が過ぎると、恐怖を覚える。

もちろん純粋に応援をする普通の人がほとんどだと思う。しかし、一部の浦和サポーターが、アウェイで問題を起こしている場面も知っている。ホーム側サポーターは、浦和側の応援に圧倒されている分、些細な問題でも「浦和サポーターはとんでもないやつらだ」と感じてしまうのだ。

失礼な表現になってしまうことを承知で、極端な言い方をさせて頂くと、アウェイではレッズファンは町を歩く「ヤクザ」みたいなものだ。確かに悪い事はしていないが、そこに居るだけで、周りを萎縮させるだけのプレッシャーは持っている。

アウェイの試合中は、大音量での「く○ったれ」コールの大合唱だ。ガンバ選手達の試合後の歓喜の輪を挑発というのであれば、あのアウェイでの挑発コールは何だったのだろうと思う。

選手の無駄遣いはやめてほしい

浦和の選手たちを大人気ないと思ったのは、浦和は大したゲームをやっていないと思うからだ。
文句を言うヒマがあったら、自分の、そしてチームとしてのプレーの確認をしてほしいなと。

浦和のゲームスタイルは、正直言って昔も今も変わらないオールドスタイルだ。
3-4-1-2でがっちり守り、前線の二人の外国人選手の決定力で勝負する。

正直いって、まったく面白くない。

日本で一番良い選手達をかき集めて、一番つまらないゲームをする。それが浦和レッズだ。

いくらすごい選手を集めてきても、チームに備わる「無形の力」、つまりビジョンは早々変わるものではない。残念ながら、浦和レッズは弱いときに形作られた「無形の力」がそのまま保存されているようだ。

プロサッカーのプレースタイルは、その地域のサポーターが望んでいるものに落ち着くものだ。

浦和レッズのサッカーは、ずばり、勝利至上主義のサッカー。それは、弱小時代からなによりも勝利を欲してきた浦和レッズサポーターが作り出したサッカーだと、私は感じずにはいられない。

もったいない浦和レッズ

私は、個々の選手の実力より、システムとしてのチームの戦いが、近代サッカーの面白みだと思っている。浦和のお隣の大宮アルディージャが、チーム一丸となって、面白いゲームをしていることはご存知だろう。

海外のトップチームは、最先端の戦術、システムをテストしながら戦っている。

Jリーグの他のチームも、保有戦力をフル活用し、戦術を駆使して戦っている。システムを試合ごとに微調整している。

浦和レッズほどの厚い選手層ならば、浦和レッズのためだけでなく、「日本のサッカー」を研究し、日本サッカー界を引っ張っていく立場なのにもかかわらず……。

本当にもったいないなぁと、思う。

浦和にとって、日本サッカーにとっても。


アンチファンもファンの一部だといいます。
それだけ私もレッズの行く末を気にかけているのです。それだけはご了承くださいm(_ _)m

普段は毒は吐かないようにしているのですが、今回は記録意味も含めてアップします。
浦和には日本を代表するチームとして、もっと精練されたチームになってほしい。

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