アキレス腱断裂からのサブスリー達成への2年半の軌跡 2017-2019シーズンまとめ

感動の静岡マラソンから、早くも3ヶ月以上が経とうとしています。

正直言うと、怪我をしてからの2年半は、仕事もそっちのけで、マラソンが中心の生活を送っていました。

それでも、なんとか形にできたので良かったです。

  • 2017/1/22 藤枝駅伝(3km) 12’14
  • 2017/3/5 静岡マラソン(フル) 3:23’34
  • 2017/4/9 掛川新茶マラソン(フル) 3:26’17 レースベスト更新!
  • 2017/5/14 富士裾野高原マラソン大会(ハーフ) 1:33’42
  • 2017/5/21 K-mix 42.195kmリレーマラソンin草薙(2km) 7’4-17-16
  • 2017/6/4 富士忍野高原トレイルレース 36.1km 累積標高差2,500m 4:45’44
  • 2017/7/28 富士登山競走五合目レース(15km) 1:52’32 山頂レース権利獲得
  • 2017/10/15 南アルプスマウンテンマラソン(21km) 1:12’00
  • 2017/10/29 しまだ大井川マラソン(フル) 3:18’20 レースベスト更新!
  • 2017/11/12 さいたま国際マラソン(フル) 3:15’19
  • 2017/11/26 つくばマラソン(フル) 3:04’48 自己ベスト更新!
  • 2017/12/10 みたけ山トレイルラン(15km) 1:49’29
  • 2017/12/17 菊川シティマラソン(10km) 39’20 自己ベスト更新!
  • 2018/1/21 藤枝駅伝(3km) 11’00 レースベスト更新!
  • 2018/1/28 勝田全国マラソン(フル) 3:11’21
  • 2018/3/4 静岡マラソン(フル) 3:07’24 レースベスト更新!
  • 2018/3/11 古河はなももマラソン(フル) 3:07’07 レースベスト更新!
  • 2018/4/22 チャレンジ富士五湖(100km) 10:22’54
  • 2018/7/27 富士登山競走山頂コース(21km) 4:15’34 富士登山競走完走!
  • 2018/10/28 しまだ大井川マラソン(フル) 3:15’05 レースベスト更新!
  • 2018/11/15 つくばマラソン(フル) 3:01’04 自己ベスト更新!
  • 2018/12/9 袋井クラウンメロンマラソン(フル) 3:17’04
  • 2019/1/13 静岡市民継走大会(1.5km) 5’12
  • 2019/1/20 藤枝駅伝(3km) 11’18
  • 2019/1/28 勝田全国マラソン(フル) 3:08’47 レースベスト更新!
  • 2019/2/24 静岡マラソン(フル) 2:58’38 自己ベスト サブスリー達成
  • 2019/3/14 古河はなももマラソン(フル) 3:07’39

大小合わせて27レース。フルマラソンだけでも14レースに出場。13レース目にサブスリーを達成できました。

これまでは、暑い夏季はオフシーズンで秋から春にかけてレースに出場していたのですが、この2年半は夏に富士登山競走に出場してきたため、夏のオフシーズンがなく、2016-2019シーズンという長いシーズンになりました。

ケガ後1年後に元の走力に戻る

アキレス腱を断裂してから、必死にリハビリ。4ヶ月後から本格的にジョギングを再開し、6ヶ月後に静岡マラソンで、フルマラソンレースに復帰しました。

ケガの前の走力には戻っていませんでしたが、それでもサブ3.5を達成しました。嬉しさ半分、もっと行けたかもという思いも。

夏期間は、富士登山競走に向けての上り坂の練習がメイン。登りは足に負担がかからず、心肺に負荷をかけられるので、ケガ後の私にとっては、ベストなトレーニングでした。

2017年7月末の富士登山競走が終わった後も、オフを設けずにそのまま走り続け、上手く秋に繋げられました。暑い時期はキツイ反面、ケガをしにくいので。

そして秋シーズン開始。1ヶ月に3本フルを入れるという強行スケジュール。とはいえ、1本目のしまだは、ロング走として走りました。

2本目のさいたまが本命。サブスリーペースで突っ込むも玉砕。3本目のつくばは、ゆっくり目に入って最後まで粘って3時間4分台の自己ベスト更新。

1年かけて、元の走力に戻った感じです。結果だけ見ると、ケガで1年間棒に振った形にはなりました。

しかし、体調やラン前後ケアを気にしたり、強いトレーニングの後はプロテインを摂取したりと、以前より引き出しは増えたかなと思います。

寒いシーズンは故障しやすい

ところが、サブスリーを狙った2018年春。直前にふくらはぎを肉離れをしてしまい、上手く追い込めず。ベストタイムを更新できませんでした。

2月はこれまでも何度か肉離れをしています。同じ過ちを繰り返してしまい、準備運動の重要性を痛感しました。その後は、ジョギング前に動的ストレッチを念入りにするようになりました。

それと、サブスリーまで残り5分を切っていて、いつでもサブスリーを達成できると、甘く見ていた部分があったと思います。

実際に、残り5分弱を削り出すのは、ものすごい大変でした。

スピード持久力をつける

2018年夏は、再び富士登山競走へ。今回は山頂コース。坂道や石段のトレーニングを集中して行い、完走することができました。

あとサブスリーを達成すれば、市民ランナーグランドスラム達成できます。なんとしてでも秋には達成してしまいたくて、アシックスラボで、自分の走りを診断してもらいました。

結果は、乳酸を発生させずに走れるスピードLT値は4’17/kmでした。

サブスリーは4’15/km以内ですから、もっとLT値を上げていかないと、途中で筋肉が疲れてしまい、最後まで走りきれません。過去のレースを振り返っても、納得しました。

提案されたのは、スピード持久力を鍛えるトレーニングです。10-20kmとある程度長い距離を4分/kmで走り込むと、スピードを維持できる力がつくそうです。

私が最も嫌いで避けてきたメニューです。でも、そこに自分の弱点があり、克服することで効率的にタイムを上げれます。

2018年秋シーズンからはポイント練習は週3回。10kmのペース走を週1でするようになりました。嫌いな練習なので、朝一にやるように工夫しました。夕方だと、一日悶々としてしまうので。

残り2回は1kmインターバルと20km以上のロングを走りました。

しっかり準備運動をして万全の調整

2018年11月のつくばマラソンでサブスリーを決めようと意気込んでいましたが、記録は3時間1分。

トレーニングが効いて、33kmまでは順調だったのですが、ちょっとペースが落ちてパニックに。ペースを無理に上げてしまい、35kmで足が終わってしまいました。

残念でしたが、トレーニングの成果は確実に出ています。そのままトレーニングを続けていけば、3ヶ月後の静岡マラソンではサブスリーできると開き直りました。

寒いシーズン入り、ランニング前の準備運動をしっかり行いました。おかげさまで、故障もせず、しっかリトレーニングすることができました。

万全の状態で臨んだ静岡マラソン2019。海沿いの向かい風が思いの外強かった。30kmから足が攣ってきてしまいましたが、最後まで気力で押し切って、なんとかサブスリーできました。

2年頑張れば、道が切り開く

こんなに長い間、一つのことを頑張ったことって、大学の受験勉強くらいでしょうか。実質2年くらいは意識して勉強してました。

今回はアキレス腱断裂してから2年半、レース復帰してから2年。2年くらい頑張れると、状況は変わってくるように感じます。

そういえば、このブログも本腰入れてから2年ほどすごい頑張りました。その後5年ほどは平日は毎日更新していました。

1年ではちょっと足りない。2年頑張ると、道が切り開けてくると思います。

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