マーケティング戦略の肝は「一貫性」- ブログ運営にマーケティング戦略を適用する

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ビジネス、スポーツ、政治など、何においても「戦略」は大切です。戦略がないと、チグハグした行動になってしまいます。

白いネコは何をくれた?

広告代理店に勤める27歳のさえないサラリーマンが「言葉を話すネコ」ボロと出会い、化粧品コンペを通してマーケティング戦略について学び、成長していくストーリー。

独自資源と強みを活かした、矛盾なく分かりやすい一貫性を持ったマーケティング戦略を学べます。ストーリー仕立てだと、自分と重ねて読めるので、分かりやすいです。

わかったブログもマーケティング理論に大きな影響を受けています。すべてがよどみなく、一貫性を持って束になってお客さんに襲いかかる強力なマーケティングは、感動しますよ。

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戦場はどこか?

同業種・同業態の相手だけが敵とは限りません。

「駅前のテイクアウトの昼食」という戦場では、ファーストフード各社、コンビニエンスストア、弁当屋などが戦っています。

この場合は業態業種とは限らず、「駅前」という立地が戦場です。

マーケティングでは、まず「誰とどこで戦うか」を設定する必要があります。やみくもに戦線を広げてしまうと、パワーが分散してしまうからです。戦場の設定の仕方によって、競合する相手が変わってきます。

「わかったブログ」の場合は、当初「ブログ×ソーシャルメディア」という戦場を設定していました。「ブログ」という戦場だと、多くの有名ブログの中に埋もれてしまうからです。ソーシャルメディアは伸びている途中だったので、ブログとソーシャルの補完関係について語ることで、弱小ブログでも注目を集めることができたのです。

自分を知る

おぬしの過去を知れ。

おぬしらしさは、おぬしの過去にある。

ワシも多くの人間を見てきたが、一人の人間は、面白いように同じ行動を繰り返すものじゃ

ただの日記では面白いブログになりません。記事を通して自分を知ってもらうこと、自分を語ることで、読んでもらえるブログになります。そのためには、まず「自分の独自資源を知る」ことです。自分の強み、好きなことをブログのメインテーマにしていかないと、ブログを長く続けることは難しいでしょう。

本書の主人公は、帰省して地元の友人や両親と昔話をしながら、自分のルーツを掘り起こしていました。これまでの人生を、文章に書いていくことも有効です。当ブログではプロフィールとを掲載しています。子供の頃の趣味が、大人になってからの生活やキャリアに大きく影響を与えていることに気がつきました。

差別化

本書では、周りのとの差別化する3つの軸が紹介されています。「手軽軸」「商品軸」「密着軸」です。

ブログ記事を商品と置き換えて、自分の記事をどのように差別化するかを考えます。読みやすい「手軽軸」なのか、質で勝負する「商品軸」、またはお客さんとのコミュニケーションを大切にする「密着軸」か?

当ブログは、文章が長く、密度の濃い文章を目指しているので「商品軸」で勝負していると思っています。短い記事ををたくさんポストする「手軽軸」は向いていませんし、SNSなどで読者とコミュニケーションする「密着軸」でもありません。

誰と一緒にいたいか?

ターゲットを絞らないと、人々の心に突き刺さる、粘る記事になりません。ある特定の人格「ペルソナ」を設定して、その人に向かって書くのも有効です。ペルソナとして、実際の人物を想定してしまうのも手です。

当ブログでは、将来に不安を持っている、35歳くらいの理系出身の男性会社員を想定しています。

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本当に伝えたいメッセージ

ブログ名とサブタイトルは重要です。ブログの方向を決めてしまうものだからです。例えば「エバーノート大好き」みたいなブログだと、エバーノートの話題を中心にせざるを得ません。

具体的な商品名などをブログ名に入れたほうがSEO的には有効です。しかし、その商品が廃れてしまった時に、困ってしまいます。

できれば、具体的な商品名よりも、商品使う事によって手に入る新たな利便性やライフスタイルなどを表現する言葉を使ったほうが、つぶしが効きます。エバーノートなら「ライフログ」でしょうか?

「わかったブログ」は、何かわかったとき、理解したときってすごい嬉しい気分になることを伝えたい、と思って名付けました。

あなたのミッションとは?

自分の過去を掘り起こして、上記の作業を進めていくと、一貫した戦略ができてきます。目的・目標に対して、エネルギーを余すことなく発揮できる状態になったと感じるとき、自分の「ミッション」が見えてきます。

ミッションは決めるものではなくて、日々活動をしている中で、自分の価値観がじっくりと結晶化されていくものです。「何をすべきか」ではなく、まず「どうあるべきか」とも言えるでしょう。

私のミッションはプロフィールに記載してあります。1年くらいかかって出来上がったものです。今後も機会があれば書き換えていきたいですが、ミッションは早々変わるものではありません。

実際に活動して、新たな経歴を積み上げることで独自資源を増やして、少しずつ自分のステージが変化することで、自分の行く先も変わっていくのです。

今日のわかった

本書の著者、佐藤義典さんのマーケティング本は前からよく読んでいます。ストーリー形式で読みやすく、スッと頭に入ってくれます。

新人OL、つぶれかけの会社をまかされると、新人OL、社長になって会社を立て直すの2部作がお勧めです。

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