ゴルフスイングは「三角形」と「横振り」  全く上手くならない方へ

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

IMG_4848

ゴルフを始めてから、もうすぐ丸6年。3年目に100を初めて切ってからは、たまに90台後半が出るくらいで、105くらいをウロウロしていました。

しかし、ここ数週間で新しい体の動きを覚えて、あっという間に91のベストグロスが出ました。これまでとは全く異なるスイングです。どうやら、私はゴルフスイングに対して、大きな勘違いをしていたようです。

私が気がついたことをメモしておきます。同じ勘違いをしている人は、かなり多いはずです。

キーワードは「三角形」と「横振り」です。

スポンサーリンク

フェースの先っぽにしか当たらない

ここ1年くらい、フェースの先っぽにしか当たらない傾向が続いてました。ボールから遠いのかなと、ギリギリ近くまで寄って打っても、先っぽにしかあたりません。

iPhoneのスローモーションビデオで後ろから撮影してみると、アドレス時よりもインパクト時のほうが、グリップが上に上がっていることがわかりました。頭も起き上がっています。つまりヘッドアップです。これらが組み合わさって、クラブヘッドの軌道がボールの内側になってしまうのです。

頭を動かさないようにどんなに意識しても、ビデオで見ると動いています。プロのスイングを見ると、頭は動いてません。私の場合、打つ瞬間に頭を前に倒すくらいしないと頭を固定できません。でも、そんなことをしたら、スイングどころではなくなります。

右肘を曲げて、体にくっつけてスイングすると、芯に当たるようになります。しかし、ちょっとでも体の外に肘が外れると先っぽに逆戻りです。芯には当たるのですが、大きく振りかぶれないので、飛距離が伸びません。

なんか変だなーと思っていました。

コックを解かないスイング

先日、SBSレディースという女子プロのステップアップツアーの大会を観戦してきました。

体の細い高校生の選手が、ドライバーで200y以上普通に飛ばしてました。ゴルフは力だけではないと感じました。

選手たちの素振りを見ていると、どの選手も、トップで作った手首のコックが最後まで解けていないように見えました。コックが、ボールに力を与えているという仮説を持ちました。

この動画でも、ダウンスイング中にコックができれば、あとはセンスと言っています。どうしたらコックが解けないスイングができるか、考えるようになりました。

ところが、いざ手首をコックしてスイングしてみると、難しい。クラブを振ると、ヘッドの重みがあるので、遠心力でコックが解けてしまいそうになります。手首の力で、コックの形を維持するスイングは、無理があると思いました。

でも、女子選手はコックを作ってしっかり振れています。そもそも、自分のスイングがおかしいのではないか?と思うようになりました。

ダウンブロー練習からの気付き

ダウンブロー練習用に、テーパーが付いている三角形の板を購入しました。ボールの後ろにおいて利用します。ダウンブローができていないと、クラブヘッドが板に当たってしまいます。

最初はどうやっても板に当たってしまいました。ダウンブローが全然できてなかったのです。どうやったら板に当たらず打てるか、色々試してみました。すると、トップでコックを作って、その形のままで体を回転させて、クラブのヘッドが遅れて振れてくるようなスイングだと、板に当たらないことがわかりました。

この、クラブが体に巻き付いてくるようなスイングに、「何か今までと違うな、良い感じだな」という印象を持ちました。コックは手首の力で作るのではなく、ヘッドが遅れてくるので、自然とコックになっている感じです。

プロを後ろから見ると、みんな「三角形」ができている

ゴルフ雑誌を眺めていると、ふと気が付きました。後ろから見ると、男子プロも女子プロも、ダウンスイングの途中に両腕の間に三角形ができています。

IMG_4712

IMG_4713

IMG_4714

IMG_4715

IMG_4716

IMG_4717

両腕で三角形を作るというのは、ゴルフスイングの基本です。この三角形の面は、地面に対して垂直に近いように見えました。

私はというと、三角形の面は、常に地面に水平に近いものと考えてました。

そういえば、バットを振る時は、三角形は垂直に近くなります。でないと、強いスイングはできません。

ここがそもそもの勘違いだったのか!

スイングは横振り

バットは棒状なので、どこに当たっても飛びます。ゴルフクラブはフェース面があるので、バットのようにゴルフクラブを振ると、フェース面が90度開いて、シャフトに当たってしまうような気がします。

それでも試しに、バットのようにアイアンを振ってみました。

「カツン!」

素晴らしい打感と共に、これまで見たことがないドロー弾道でボールが飛んでいきました。ダウンスイング中はフェース面は開いてますが、インパクト直前で手首が自然に返り、フェース面でボールを捉えられるのです。

感覚としては、外角低めのボールを打つ感じです。クラブはは右肩口から体に巻き付くようにボールに向かいます。

これなら思いっきり振れますし、ヘッドアップも起きません。

アイアンだけなく、ドライバーやフェアウェイウッドも同じ感覚で打てます。

ヒールで構える

それでもやっぱり若干先っぽ気味です。コックが入っていると、ハンドファーストになるため、軌道が少し内側になるのです。アドレス時に、若干ヒール側にボールをセットすると、ちょうど芯のど真ん中で当たるようになります。

一番気持ちよく振れるスイングが安定する

なぜプロはスイングが安定しているのだろうと、ずっと不思議に思っていました。ものすごい超人的なトレーニングを続けてきたからなのかな? でも、年配のレッスンプロが、いつまでも体力を維持できるはずがありません。なのに上手い。

おそらく、プロは一番気持ちよく思いっきり振れて、しっかり当たるスイングを身につけているのです。人間は疲れたり痛いことは嫌いなので、気持ちが良い方、楽な方に収束します。気持ち良いスイングほど安定するのです。

三角形を垂直に作って、横振りで振っていくと、自動的にコックがつくられ、ダウンブローになり、ハンドファーストになります。これらは意識するものではなく、良いスイングの結果なのかなと。ウッド系はシャフトが長く、払い打ちっぽくなるため、ダウンブローのような打ち込みにはなりません。アイアンもウッドも同じように振れます。(ドライバーだけは、右足を引いて、ドローっぽく打っています)

私は、腕の三角形を水平と考えていました。三角形が水平だと、右肩が突っ込みやすいので、スライスが出ます。アドレス時の手元に戻していきながら打つ感じなので、ヘッドアップしやすいです。

今思えば、なんでこんな打ち方をしていたんだろうと思います。

今日のわかった

この夏秋で、一気に80台を目指します!

関連記事

関連記事

スポンサーリンク

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローしていただけると、ブログ更新を見逃しません

push7 feedly
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です