検索エンジンが原因で、殺人事件が起きる時代がやってくる?

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「羽毛布団」で1位を取れ、できなければ天誅を下す。

検索エンジン上では、壮絶な競争が行われています。検索順位が一つ下がるだけで、売り上げが激減するのです。ある意味命がけの戦いとも言えます。トラブルで事件が起きても、不思議なことではありません。

検索刑事(デカ)

おそらく、SEOを題材にした初めてのミステリー小説です。ミステリーを解きながら、最新のSEOを学べます。

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SEOしないことがSEO

Googleが一番嫌がる行為は、検索順位を意図的にあげようとすることです。つまり、従来行われていたような、SEOに作った無数の無料ブログからリンクをしたり、お金を払ってリンクを買うような行為は、スパムと認定されます。

最近は人工知能がランキングアルゴリズムに組み込まれていると言われています。RankBrainですね。実際の人間の行動を学習して、どのようなページが利用者にとって有益なのかを探っています。

我々の思いもよらないところを評価しているかもしれないのです。検索エンジンのランキングの仕組みを逆手にとるようなSEOに、未来はないでしょう。

お客さんが喜ぶ記事を書く

これからのSEOは、HTMLの基本的なマークアップさえ抑えておけば、「利用者にとって有益な記事を書く」という、一番本質的なところに収束していくでしょう。

現在はタイトルタグにキーワードを入れることが有効と言われています。今後もその有効性は変わりませんが、Googleがタイトルに頼らずとも、コンテンツの内容をより精密に把握できるようになっていくでしょう。

ここ5年くらい、当ブログではSEOをあまり意識していません。雑記ブログなので、あまり意識してもしょうがないというところもあります。検索エンジンからの流入は多くはありません。

しかし、昨年に電子書籍を販売し、先月は商業出版を果たしました。おかげさまで、多くの人に読んでいただきました。当ブログの寄与は大きかったはずです。これが、検索エンジンからの流入に大きく頼るブログだったら、同じようには行かなかったと思います。読者が自ら読みに来てくれる記事を書くことが大切です。

リピーター化する

検索エンジンに集客を頼りすぎると、検索刑事のように、トラブルが発生しかねません。検索エンジンはネットビジネスにとって最も有効な集客方法ではありますが、検索エンジンの検索結果としてのコンテンツになりやすい欠点があります。利用者にとっては、問題が解決すれば、どこのページでも良いわけです。コンテンツがコモディ化しているのです。

検索エンジンで集客するだけでなく、集客した読者を囲い込んで、リピーター化することが大切です。

羽毛布団だったら、次の買い替えまでに毎月少しずつ貯金する「ふとん貯金」を募集したり、布団の洗浄や打ち直しなどのアフターケアを充実することで、「ここの布団でないと安眠できない」くらい思わせることができれば、お客さんは離れません。

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ミステリー小説として書かれていて、読み進めていくと同時にSEOの知識を学べます。細かい所までは述べられていませんが、SEOの本質を学ぶには、小手先に走らないので、かえって本書のような形態の方が良いと思います。

物語なので、スイスイ読めます。1時間くらいで読めますよ。

今日のわかった

SEOを題材としたミステリー小説が出版されるとは。SEOがより成熟してきたからでしょうね。

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