カービングスキーでショートターン
07/12/30 Comment(0) Trackback(0)

カービングスキーを使い始めて、5シーズン目になる。

私が最も不得意なシチュエーションは、急斜面&ショートターン。

今シーズン初の滑りで、すこし「わかった!」
inエコーバレー(長野県)

急斜面だと、最初はショートターンでも、スピードがどんどん上がってしまう。
スピードに耐え切れずに、結局最後は大回りになってしまう。

重力による加速に対して、エッジングによるブレーキが追いついていないからだ。

けど、さらに強くエッジングすると、スキーが止まってしまう。見た目もかっこ悪い。

やっぱり根性を決めて、加速していくしかないか?と、開き直って、落ちるようにすべってみたときに、ふと気がついた。

「もしかしたら、抜重しすぎかも?」

私のショートターンは、強くエッジングして、その反動で切り替え⇒次のエッジングって感じ。
切り替え時は、ジャンプしているような感じだ。

ビデオで見ると、切り替え時に後傾になっていることがわかった。
抜重すると、後傾になるのか、抜重するとスキーが走るので、後傾になってしまうのか、どちらなのかは分からない。

切り替え時に体が遅れているのは事実だ。

+++

そこで、抜重はそこそこにして、切り替え前後も常にエッジングをするようにすべってみた。
車でいうグリップ走法みたいな。

ミュートラルの時間を0.1秒くらいにする感じで、瞬間的にエッジを切り替える感じ。


これがなかなか良い感じ。
今までに無い感じだ!

スピードを上げてもターンが上手くまとまるし、スピード制御もできる。
安定感があるので、急斜面でカービングターンもできる。

苦節5シーズンで、ようやく掴んだって感じ♪
今シーズンはバリバリ滑りに行こう。

私のギア、Salomon製。クロススキー用のオールラウンド。
だいぶくたびれてきた。新しい板欲しいなぁ。

【カービングスキー わかったメモ】
・切り替え時の抜重を極力なくす。すばやくスムーズにエッジを切り替えて、すぐにエッジングを始める
・常に多少なりともエッジングすることで、スピードを制御でき、強いエッジングに頼らずにすむ。
・板はくっつけすぎず、シュテムターンプルークボーゲンのような、ハの字を意識する。逆ハの字にならないように。

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