人気ブログになるためのメカニズム

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Puzzle
Puzzle / INTVGene

当ブログは「『人気ブログをつくる方法』を研究するブログ」と銘打ってきましたが、これだ!という決定打がなかなか見つけらず、これまでやってきました。

先日、普段ならめったに話を聞けないレアな方々のセミナーを聞いて、胸がスッとする思いをしました。現時点で考える「人気ブログの作り方」が、パズルが揃うような感覚で組みあがりました。

P1050329.JPG

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神イベントだったA8フェスティバル

今回参加したイベントは、A8フェスティバルです。

3人のセミナーを立て続けに聞きました。

テーマは各々違いましたが、本質的に同じことを3人の方々が話していたことに気がつき、モチベーショングイグイ上がりました。


my tree at dusk / joiseyshowaa

コンテクストのない記事は選ばれる理由がない

人気ブログの第一条件は、佐々木さんの言葉を借りると「コンテクスト(文脈)があるコンテンツ」が重要になってくるということです。

逆にコンテクストのない文章は、@yamada_ntさんの言葉を借りれば「あなたの文書を選ぶ理由がない」ということになります。最新の掃除機の使い方や形状、色などの情報は、読者からすればどうでも良いことです。メーカーのサイトに行けばもっと詳しく知ることができます。

重要なのは、「あなたが掃除機を手に入れて、何を得たか、何を感じたのか」という、ブロガー自身の「感情」が入ることです。ブログは「感情」が最大のコンテクストになるのです。


伝説の(?) チュッパチャップスタワーまで、お祝いに頂いてしまいました。本 当にありがとうございます!実物が目の前にあると、なぜだかテン ションがあがります。 / Tokuriki

チュッパチャップスといえば、@yamada_ntさん

第二は、キャラクターの設定です。竹内さんはブロガー自身のキャラづけの重要性についての話しをされていました。人は「知っているモノを買うか、知っている人から買うか」のどちらかです。知っているモノを売ると、かならず価格競争、SEO競争になります。我々は読者にとって「知っている人」にならないといけません。エッジの効いたキャラづけが、コンテクストを生むのです。

@yamada_ntさんはチュッパチャップスが大好物で、特にコーラ味が大好きだそうです。セミナーの冒頭と最後で繰り返しお話されていました。この話を聞いたセミナー参加者の多く(そして、この記事を読んだあなたも^^ )は、今後チュッパチャップスを見たら@yamada_ntさんを思いだすでしょう。強烈な関連付けはキャラ付けに有効です。ブログのテーマ、プロフィール画像、自己紹介は、スパイスを効かせて、後で思い出してもらえるようにしておきたいです。


iPhone 4’s Retina Display v.s. iPhone 3G / Yutaka Tsutano

期待を裏切らない

第三は「絞りこみ」です。iPhoneネタが中心のブログには、iPhone好きで、常にiPhoneの記事を読みたい人が集まってきます。iPhoneのネタがないと、残念に思います。めざましテレビを見たら、ショーパンが風邪でお休みしていたらガッカリするのと同じです。

メインのジャンルを決めて、同ジャンルのネタをポストし続けることが、ブログのファンを集める重力になり、ブログの根底に流れるコンテキストになります。@yamada_ntさんは、ジャンルに特化する戦略を「キューブの法則」と読んでいました。

自分の仕事やキャリア、趣味など何でも良いので、一つポジションを決めて、視点を固定したほうが、書きやすいです。わかりやすくて読みやすい文章になります。

via: 文章力とは、この世を生きる力である

当ブログは「人気ブログをつくる方法」を考えるブログで、ビジネス本の紹介なども、ブログ運営術を補助線として記事にすることが多いです。当ブログの読者さんは「人気ブログをつくるノウハウ」を知りたい人たちが多いからです。


P1010007 / taquai

ファンを大切にする意識

4つ目はファンを増やすことです。@yamada_ntさんの、

「100のネットファン、もしくは、10人のリアルファンが居れば、人気ブログを作ってネットで成功できる」

という言葉が、耳について離れません。「私はスゴイんです!」と自画自賛したところで、誰も聞く耳を持ってくれません。第三者の人から「あの人のブログ面白いよ」と聞くと、読んでみようという気になるものです。ある一定数のファンがついてくれれば、ファンが口コミをして広めてくれるのです。

佐々木俊尚さんの話にあったように、これからはフィードの時代です。マスメディアという巨大の大河の河口で、消費者が口をパクパクするような情報発信は次第に衰退し、個人間に細い水路(フィード)が張り巡らされているようなソーシャルメディアによる情報流通が拡大してきています。ソーシャル上で情報を広く発信していこうと思ったら、お金をかけても効果は限定的で、ソーシャルメディアに自ら入り込んで、影響力を高めていくしかありません。


Waterways / Nevalenx

ソーシャルメディア上で影響力を増すことで、100のネットファンを作ったり、リアルイベント等の交流を通して、10人のファンを作ることは、真摯な活動の元で成り立つものです。ブログ集客の手段としてSEOは大切ですが、意図的なリンク操作はスパム認定される可能性があります。ファンがつけば、自然とナチュラルリンクが増えて、結果的にSEOになります。

ファンが付いていれば、検索エンジンが無くなっても、アクセスは確保できます。検索エンジンは人間の脳を目指していると言われています。ファンが多くついているブログの検索順位は、今後上がっていく方向に進むはずです。

上記の4つのポイントを意識してブログを更新することが、現時点で私が考える「人気ブログを作る方法」です。

講師の@yamada_ntさん、佐々木俊尚さん竹内兼礼さん、そして、イベントを切り盛りしていたA8フェスティバルのスタッフの皆さんに感謝します。本当にありがとうございました。

参考:@yamada_ntさんのセミナーの内容が詳しく記載されています
【参加れぽ】初心者が1ヶ月で人気ブログになるためのメカニズム

今日のわかった

最近は綺麗な記事を書こうとして、感情の摩擦熱でプスプス煙が出るような記事がほとんどなかったことに気がつきました。

「キューブの法則」を意識して、当ブログのメインテーマ「ブログ運営論」についての記事を、積極的にポストしていきたいと思います。

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