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ミュンヘン〜プラハ ビール紀行
07/12/24 Comment(0) Trackback(0)

この日は昼間はミュンヘンを観光し、夕方発の鉄道でチェコの首都プラハに向かった。

鉄道による国境越えは、初めてだ。


拡大地図を表示

ホテルでゆっくり朝食をとった後、チェックアウトしてミュンヘン市街へ。

荷物はホテルに預けた。駅にコインロッカーがあるけど、壊れていそうな感じ。ホテルの方が安全。

ドイツ博物館へ。いわゆる科学博物館だ。

ドイツといえば、日本と同様に技術国家だ。

第二次世界大戦中にジェット機を導入するなどしていた。日本の自動車もドイツ車を目指して開発したといわれる。

メッサーシュミット かっこいい!

館内はかなり広い。
エネルギーや鉄鋼、物理、化学、飛行機、船舶などテーマは多岐にわたっていた。

流して見て廻ったつもりでも、4時間ほどかかってしまった。

+++

昼食はビアホールで名物の白ソーセージとベーコン&ポテト?そして、ビール。

白ソーセージは鮮度が落ちやすいので、午前中限定のところが多いと聞く。甘いマスタードをつけて食べると美味しい〜♪

そして、突き出しにでてきた定番つまみ「プリーツ」
硬めのパン。美味い!

街を見たあと、ホテルに戻り、荷物をピックアップ。
駅でプラハ行きの鉄道を待った。

車両に乗り込んだ直後に、なぜかすぐに出発。

まだ出発時間まで10分くらいあるのにおかしいなと思っていたら、途中で再び駅にバックした。
間違えたのかな?

結局出発がかなり遅れた。

車両はこれまで乗った中で一番古い感じ。

国境までは順調。
駅の停車中に、パスポートチェックを受けた。

しかし、この国境の駅で酔っ払いが乗り込んできた。

そして、今回の旅行で最高に怖い時間が始まることに……。

彼は通路でうろうろしながらわめき続け、最終的には我々のいる個室にターゲットを絞り、ひたすら叫び続けてきた。

何を言っているのかは分からなかったけど、「ヤーパン」って聞こえた。日本について何か言っていたみたい。

車掌さんも幾度となく注意していた。しかし酔っ払いはお構いなし。同じ個室に座っていたドイツ人も業を煮やしたらしく、文句を言ってくれた。

けど結局収まらず。
我々は他の車両に移動した。

移動先の車両は古いタイプ。すきま風は入ってくるし、個室のドアが振動でたまに開く。

さっきの酔っ払いが入ってきたのでは?と、恐怖におののきながら、プラハ到着までの時間をすごした。

夕食に買ったパンやビールを飲む。味は覚えていない。

プラハ駅には23時すぎに到着。一時間弱の遅れ。

すでに構内は暗く、浮浪者の姿も見えた。かなり危険な感じ。
列車の中のこともあり、ブルーな気分で早足で駅舎を抜けた。

予約していたホテルまではかなり遠く、しかも街中も暗い。

地図をたどり、遠回りしながらも約20分で到着。

ホテルの受付の方は優しい感じの人で、ようやく安心。
温かいシャワーを浴びて、早々に寝た。

+++

しかし、あの酔っ払いは何を叫んでいたのだろう?
なんとなく政治的なことのような感じがしたけど。語学力がほしいなあ。

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