アルファブロガーを目指すためのマーケティング基本法則

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20年前に出版された古典的な本です。本質的な内容は、時代が変わっても色あせることがなく、より輝きを増してきます。こういう本は貴重な存在です。

売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則

マーケティングは、あらゆる活動に応用できる知識です。もちろん、ブログにも役立つ知識が満載です。


pre-race-pole-positions / K&L Racing

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一番手の法則

マーケティングの基本的な課題は、あなたの商品やサービスが他に優っていることを顧客に納得させることだ、と信じている人が多い。その考えは間違っている。

マーケティングの基本的な課題は、あなたが先頭を切れる分野を創造することである。これが「一番手の法則」である。他に優っていることよりも、先頭を切ることの方が大切なのだ。

マーケティングの基本は、とにかく一番手になることです。一番手になれなかったら、一番手になれる新しいカテゴリーを探すことです。

日本で一番高い山は「富士山」ですよね。では、二番目に高い山は?と聞かれて、答えられる人は少ないと思います。正解は「北岳」です。登山をする人からすれば、北岳は素晴らしい山なのですが、二番目というだけで、素晴らしさが伝わらないのはすごく残念です。

ブログを始める場合も、なんでもアリではなくて、記事の話題を絞ると効果的です。あるジャンルに特化した最初のブログは、「元祖」の称号を得て、強力なブランディングとなります。

IBMという社名は、何を表しているのだろうか。かつてそれは「大型コンピューター」を表していた。今日ではありとあらゆることを表している。ということは、何も表していないということなのだ。

逆にあるジャンルに特化して成功したブログで、他のジャンルの記事を扱うときには要注意です。読み手のイメージはそう簡単に変わるものではありません。いきなりイメージが変わってしまうと、読み手は困惑します。関連した記事から少しずつ手を広げて様子を見ていくことです。「何でもありのブログ」は、「何もないブログ」になってしまいます。


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正直の法則

あなたが顧客を納得させるためには、ポジティブな発言の正しさを証明して見せなくてはならない。ネガティブな発言の場合、証明は不要である。

当ブログは、静岡の田舎に住む、全く無名の中年が運営しています。どう頑張っても東京圏に住むアルファーブロガーさん達には追いつくことはできません。

ある会社が、問題点を認めることによってメッセージを発信しようとすると、人々はほとんど本能的に心を開くものだ。だれかが何か問題を抱えてやってくると、人はたちまち彼の身になって、助けてやりたくなるものだということを思い起こしてほしい。では、自分がやっている何か素晴らしいことから自慢げに会話の口火を切る人についてはどうだろうか。あなたの興味はすっかり冷めてしまうに違いない。

当ブログは、「『人気ブログをつくる方法』を研究するブログ」と明記しています。つまり「人気ブログではないし、なれない」と自虐的に自らの弱点を暴露しています。

それでも、少しでもアルファブロガーに近づきたいと思っています。その過程を公開することで、同じような思いでいる多くのブロガーさんたちのモチベーションアップの一助になればと思っています。

無理やり自分を取り繕うとしても、いつか必ずほころびができてしまいます。自分の弱点を隠さずにアピールすると、読み手の共感を得やすいです。セルフブランディングとは、自分の長所・短所をいかにうまくデフォルメ(絵画や彫刻などでモチーフの特徴を誇張・強調した変形を加える表現手法)できるかが勝負だと、私は考えています。


New Growth / davetoaster

成長促進の法則

成功を遂げた一流のエンターティナーというのは、出演を控えるものだ。決して背伸びしたりはしない。ところかまわず出演することもない。自分たちの人気を食いつぶすことのないよう、心がけるのである。

当ブログはこの半年で急激にアクセスを増やしました。あおり気味の記事をポストしてみたりもしました。エッジを効かせるとアクセスは増えますが、長続きしないことは、最近ネット界隈を賑わしている事件を見れば明らかです。

もしあなたが疑いもなくファッドの恩恵に浴して、急成長しているビジネスに携わっているとすれば、一番いいのはそのファッドにに水を差すことである。水を差すことによって、ファッドを長持ちさせるのだ。そうすれば、ファッドがトレンドにより近いものになる。

最近は、「読書エッセイ」をメインに、地道にポストしています。一度立ち止まって、読書を通して色々な知識を吸収して、今後の方向性を見極めるタイミングだと思っているからです。一時的流行(ファッド)で終わらせず、トレンドにしていくためには、じっくりやることが重要だと思っています。


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財源の法則

成功するマーケッターは、常に先行投資を行う。いいかえれば、彼らは収益をそっくりマーケティングに再投下する。このため、二、三年の間は利益を受け取らないのである。

マーケティングの世界を動かすものは金である。成功することをいま望むのであれば、あなたは、マーケティングという車輪を回転させるのに必要な資金を見つけてこなければならない

マーケティングには、お金がかかるものです。ブログを多くの人によんでもらえるようにするにも、同じようにお金がかかります。自分で記事を書いていれば表面的には無料ですが、記事作成に費やした時間にアルバイトをして稼ぐこともできるわけですから、ブログ運営には、かなりのコストがかかっていると言えます。

当ブログでは、ブログ内の一等地に運営者のプロフィールやブックマーク、ツイートのボタンを設置しています。これは、アフィリエイトやアドセンスで得られるはずの収益を、リピーター確保のために再投資しているようなものです。

ブログのマーケティングは手間×時間がかかりますので、多くの人が途中で投げ出してしまいます。しかし、そもそもマーケティングにはお金がかかるものなのです。ブログの場合には、一般の商品のように、広告費を使って一気にというわけには行かないので、コスト=手間×時間がかかるものだと最初に認識していれば、息長く戦略的な運営を続けられると思います。

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