甲子園戦法 セオリーのウソとホント

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夏の甲子園を目指し、全国で高校野球地方大会が始まっている。

高校野球を語る上で、お奨めの本がある。

なにをかくそう、私は高校野球の大ファン。

負けたら終わりのノックダウン方式の高校野球は、プロ野球とは違ったスリリングな試合となる。

選手達の気迫に圧倒されるし、応援も熱い。

目の前の勝利のために、両軍ともに一発勝負用の戦術を駆使してプレーする。
さて、高校野球において無死一塁では、送りバントと強攻策、どちらが得点率が高いかご存知だろうか?

私の感覚では、確実に送りバントするほうが、得点に近いと思っていた。しかし、この本の分析によれば、必ずしもそうではないそうだ。

高校野球の戦術は、年々進化している。高校野球というと、バント・スクイズを連想する方が多いと思う。

昨年の春に優勝した、静岡県の常葉菊川高校は、バントを使わないフルスイング戦法で、一気に頂点に上り詰めた。

2003年夏の決勝戦は、今やプロ野球界のエースとなったダルビッシュ投手に、名将木内監督率いる常総学院が挑んだ。終盤まで伝統のバントは使わず、強攻策で長打を集め、逆転して優勝した。

試合後の同監督のコメントは「選手に気持ちよく振らせて、バッティングのタイミングを取らせた」と、同じようなことを言っていた。

バント至上主義の確実な野球から、勢いを重視した戦術に変わっているのだ。

一発勝負では、勢いにのったチームが勝利しやすいことは間違いない。

最近はマシンの普及によって、各チームのバッティング技術が向上している。これまでは分かっていても手が出せなかった戦術が、今花開いているように感じる。

徹底データ分析 甲子園戦法 セオリーのウソとホント』では、筑波大学の体育専門学群にある「野球研究室」が、甲子園での試合データを統計的に分析して得た知見を惜しみなく公開している。

この本を読んでから高校野球を観戦すれば、両チームの戦術を深く理解でき、試合をより面白く観戦できるはずだ♪

今日のわかった

  • ワンアウトランナー二塁。送りバントと強攻策、どちらが成功率が高いか?この本を読めば分かるよ
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