なりふり構わずビジネス探る大企業 眠る資産を掘り起こせ

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2013/10/24の日経新聞朝刊に、大企業がなりふり構わずビジネスを探る様子がわかる記事が二つありました。NTTドコモと富士通です。

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コンテンツ配信で稼ぐドコモ

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NTTドコモがABCクッキング200億円で買収したとの記事がありました。見た瞬間「えっ?」と感じました。なんでも、ABCクッキングの人気レッスンの調理の様子などを動画にして有料配信するとのこと。

レシピ動画配信で200億円を取り返せるのか?という素朴な疑問はありますが、ABCクッキングは年間売り上げ150億円あるとのこと。優良企業なのです。

ドコモはその他にも、らでぃっしゅぼーや(野菜通販サイト)、タワーレコードマガシーク(ファッション通販サイト)といった、通販やコンテンツ業者を次々と買収しています。

JR東日本が、都内の主要ターミナル内に「駅ナカ」をつくって物販で稼いでいるように、ドコモも自ら持つインフラをフル活用して、稼ごうという狙いがあるのでしょう。

富士通は製造受託

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富士通は、他社からの製造受託業に参入するとのこと。富士通は「セル方式」という多品種小ロットの製品を製造するノウハウを持っているとのこと。生産ラインを細かく変更できるので、外部からの受注を受けやすいのでしょう。

つまり、パソコンなどの製造がアジアへ移管してしまい、国内の工場ラインでつくるものがなくなってしまって、ノウハウだけが残ってしまった。それを有効活用していこうということなのかなと。

製造受託はグローバルでは中国や台湾の企業が強いです。しかし、ニーズにいち早く対応すべき高付加価値商品については、国内メーカーに地の利があります。

▼▼▼▼

大競争時代を迎え、大企業ですら自社が持つ隠れた資産を掘り起こして、利益に結びつけようとなりふり構わず必死になっている様子がわかります。

個人でも、自分が持つ能力の棚卸しをして、新たなキャリア・ビジネスへつなげることを考えてみてはいかがでしょうか?

今日のわかった

ただし、ドコモのやり方はちょっと空回っている感がします。素人の視点しか持ち合わせていないのでなんとも言えないのですが。誰か詳しい方がいたら教えてください。

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