古河はなももマラソン2018 30kmまでは最速も力尽きる

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古河はなももマラソンに出場してきました。

静岡マラソンからの連戦。しっかり脚の疲れをとって、万全の状態で臨みました。30kmまでのタイムは過去最速でしたが、後半ペースダウン。

それでも、静岡マラソンのタイムを上回り、3時間7分7秒でセカンドベスト更新。

今後の課題が見えたレースでした。

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レース戦略

今回で3度目の出場となる古河はなももマラソン。3/4の静岡マラソンから中一週というキツイ状況ですが、なんとか頑張りたいです。

というのは、一昨年前も中一週で走ったところ、自己ベストを更新できたのです。超回復が上手くハマることを期待して、今年もエントリーしました。

今年の目標もサブスリー。正直まだサブスリーできる走力は自分にはないと思っているのですが、本レースを逃すと、次のフルは半年後。チャレンジする価値があるレースです。

レース戦略を練ってみました。

超フラットなスピードコース

古河はなももマラソンの魅力は、超フラットな高速コース。フラットなコースと言われるレースでも、1-2箇所は橋などに急坂があるのですが、古河にはありません。緩やかな坂だけです。

しかもコースの多くが直線。ペースを維持してラップを淡々と刻むには、もってこいのコースです。同県のつくば以上にタイムが狙えるレースだと思っています。

折り返しと天候

懸念点があるとすれば、折り返しが多いこと。5箇所あります。折り返しはペースが乱れやすいので、慎重に。

それと天候です。3月中旬の茨城は10度前後の肌寒い日が多いですが、暦上は春。晴れると太陽の光でかなりの暑さを感じます。

ウェアはなるべく身軽な方がタイムが出やすいです。天気予報を良く確認して、なるべく薄着でチャレンジしたいところです。スタート前に寒かったら、ゴミ袋を着ます。

ペース配分

スタート直後の1km強はかなり混み合います。今年もCゾーンから。例年なぜかABゾーンに遅いランナーさんがたくさんいるので、前が詰まります。Cゾーンでも前の方に陣取りたいところ。

スタート直後に出遅れると、サブスリーを狙うには致命的です。無理する必要はありませんが、積極的に前に出たいところ。大通りに出てしまえば、一気に道幅が広がります。

今回は4’10/kmのペースを刻むことを目指します。5kmあたり20’50です。わかりやすく、5km21’00で走れれば良いと思ってます。スタートの出遅れ分は、10kmまでに42分、15kmで1時間3分で通過できれば良いので。焦らず解消していけば良いかなと。

30kmにある最後の折り返しを通過すれば、あとはゴールを目指すだけ。どれだけ足が残っているかでタイムが決まります。

給水

サブスリーを狙っている人は多く、集団が発生します。給水所は大混雑です。給水でまごつくと、大きなタイムロスになります。

古河はなももマラソンの給水は、2018年は、

6.4km、10.2km、15.5km、18.3km、23.0km、27.5km、30.1km、33.1km、36.1km、38.9km、39.8km(手引に書いてありました)

にあります。数が少なめ。前半27kmまでは4-5kmおき、後半は3kmおきにあります。

全て給水したいところです。前半は混み合うので。給水所の手前から慎重に様子を伺って、なるべく奥のテーブルで2カップ給水を心がけたいです。

レースレポート

前日〜スタートまで

前日は過去二回と同様に大宮駅近くで宿泊。コンビニご飯とノンアルコールビールで夕食を済ませ、早めに就寝。

当日は5時起床。足首をXテープで固定(アキレス腱を切ってから、レースでは必ず実施)して、ウェアに着替えて朝食。おにぎり3つと味噌汁。

6:54の大宮始発の宇都宮行に乗ると、確実に座れます。

古河駅からバスの発着所までは、800mくらい。意外と遠い。荷物は少なめにしておくのがベター。

8:00頃に運動公園に到着。その足で競技場に向かい、参加賞をもらいました。男子更衣室となっている体育館へ戻る際に荷物預け用の袋をもらいました。これを先にもらっておくのがベスト。スタート直前は大行列になってました。

体育館に入ると、すでに大勢のランナーが。バスで着いたら、まずは体育館に荷物を置いて、場所取りをしておいたほうが良かったかもです。

端の方にスペースを見つけて準備開始。気温は5℃と想定より寒いため、ノースリーブから普通のランTシャツへ変更。アンダーウェアはなし。その代わりアームウォーマーを着けました。

スタートまで一時間を過ぎたあたりで、荷造り開始。風がないので、思ったよりも寒くない。そのままトイレによって、スタート近くのセブンイレブンでしばらく待機。15分くらい前にスタート地点へ向かいました。

今年もCゾーン。確かにABゾーンのランナーは速そうだけど、そうでもなさそうな方も。持ちタイムで分けて欲しいなー。

そうこうしているうちに、レーススタート!

0-5km スタート出遅れ

最初の1kmは道幅が狭く、渋滞します。本当になんとかして欲しい。ABゾーンからの出走者が、いきなり4分後半のペースで入るとかどうなの?

サブスリーを目指すには、1km4’15が必要。1秒でも遅れると、取り戻さないといけない。最初の1kmから大幅に遅れてしまうと、借金を取り戻すのは大変なのです。

かなり頑張りましたが、最初の1kmは4’28。13秒のロス。結構でかい。それでも足は軽いので、なんとか挽回できそう。道幅が広がってスピードアップ。4’10/kmくらいのスピードで上手く走れました。5km通過時点でサブスリーペースより1秒遅れ。許容範囲です。

0-5km 21:16

5-20km 順調にラップを刻む

6km地点で最初の給水。ここはちゃんと取ろうと思っていたので確実に。このレースでは、給水は減速しないようになるべくスムーズに取るよう心がけました。毎回給水でペースを乱すので。

サブスリーを目指しているだろうランナーが増えてきました。流れに身を任せていれば、ペースを維持できるので楽です。5-20kmも4’10/kmを維持することができました。

5-10km 21:07
10-15km 21:00
15-20km 21:10

20-35km 安定の失速

中間点を過ぎて、折り返しが3連続続きます。25kmの第四折り返しまでダラダラとした登りがあり、ここで体に異変が。足が動かなくなってきました。また25kmか!

折り返して坂を降りると、もう完全に足が重くなっていました。脱水もしていない。なのになぜ??

最後の第五折り返し地点までが長い。それでも30kmまでは頑張ろうとスピードを必死に維持。30km通過タイムは2:08’10。サブスリータイムは維持できませんでしたが、過去最速でした。

最後の折り返しを過ぎると、あとはゴールを目指すだけ。ラップはドンドン下がっていくので、抜かれたらなるべくついていくことを繰り返して、4’30/kmをキープ。ところがそれも32kmくらいから思い通りにいかなくなり、心が折れました。

20-25km 21:27
25-30km 22:10
30-35km 24:27

35km-Goal 足が回復してラストスパート

ペースは5分前後まで下がり、足の裏も痛くなってきた。5分台までペースが下がると、ゴールタイムは3時間10分台となり、平凡な結果となってしまいます。

36kmを過ぎて、いつもなら37km以降で投入するカフェインショッツを投入しました。これが効果てきめんで、一気に体が軽くなりペースアップ。4分台を維持できるようになりました。

39kmを過ぎると、さらに体が軽くなりました。2年前のレースでも同じようなことがおきました。残り3kmで体がゴールに反応するのでしょうか? さらに40kmを過ぎると、ラストスパート。

ペースは一気に4’30/kmまで戻り、ゴール地点の競技場近くへ。わずかながら、先週の静岡マラソンよりも速いタイムが出せそう。トラックに入ってからは必死にラストスパート!

35-40km 24:40
40-Goal 9:50

タイムは3時間07分07秒。PBこそなりませんでしたが、静岡マラソンより17秒タイムを更新してセカンドベストでした。

ゴール後

ゴール後は、完走証を頂き、荷物預け場所へ。荷物を取ろうとしたら、足が攣りそうでしゃがめず。係の方に取ってもらいました。

よちよち歩き体育館までたどり着くと、ランナーはまだまばら。広いスペースでゆっくり着替えました。

その後、茨城の同級生と落ち合い、打ち上げへ。

楽しい時間となりました。

反省点

昨秋のさいたま国際、1月の勝田全国マラソン、3月の静岡マラソン、そして今回の古河はなももマラソンと4回サブスリーペースで突っ込んだのですが、結局全て失速。詳しい分析は後日改めて記事にしますが、要するに「力不足」でした。サブスリーを達成するには、もう一段のレベルアップが必要です。

そして、レース自体がトレーニングになると思っていましたが、そうでもないということ。ロング走も必要ですが、短い距離も重要。5km走や10km走のタイムを上げていくことも、大切です。

連戦自体は、悪くないです。今回も一週間前のタイムを上回りました。とはいえ、リスクが大きいので、ベストは中2週だと思います。

次のフルマラソンは、半年後となります。夏のトレーニングは効果が大きいです。引き続きトレーニングを頑張っていきたいと考えています。

最後になりましたが、大会関係者のみなさま、ボランティアの方々、沿道で応援してくれた人たち、そして、共にゴールを目指した全てのランナーに感謝します。悔しいけど、30kmまでの走りに光明が見えたレースでした!

ラップ

0-5km 21:16 4’26-12-08-11-11
5-10km 21:07 4’10-16-11-14-09
10-15km 21:00 4’13-12-09-14-08
15-20km 21:10 4’12-12-10-16-14
20-25km 21:27 4’14-12-20-17-20
25-30km 22:10 4’24-18-27-29-30
30-35km 24:27 4’37-47-53-5’01-4’58
35-40km 24:40 5’09-4’47-53-58-52
40-Goal 9:50 4’35-27

今日のわかった

まずは30kmまでサブスリーペースで走りきれるスピードとスタミナですね。そのためには、まずは5000m走で18分台。10000m走で38分台を達成できることが必要。

4月のウルトラと、7月の富士登山競走に向けて、スピード練習とダイエットを頑張ります。

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