コブ初心者がとりあえずコブ斜面を滑り降りれる方法

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

IMG_8558

コブ斜面を上手く滑れるようになりたい!と思い始めて9年。ようやく形になってきました。モーグル選手のような直線的な滑りでありません。コブの裏側を確実にガリガリ削って降りてきます。

ドタバタ感は否めません。でも、まずは降りてこれなければコブ攻略は始まりません。コブ斜面は、降りてこれるレベルに達するまでが、ものすごくハードルが高いのです。

私が気をつけているポイントを紹介します。本当にちょっとした意識付けで、あっという間に滑れるようになりますよ。

スポンサーリンク

何が何でも板を曲げるという強い決意を持つ

初心者がコブの中でターンを続けていくには、自然に綺麗にターンするとか考える必要はありません。強引に力づくで板を曲げていく決意が必要です。でないと、あっという間に板と体が遅れてコース外にすっ飛ばされます。

実はコブの上ではトップとテールが宙に浮くので、簡単に板を回せます。直角近い角度でも、案外簡単に回るものです。

コブ斜面の場合、平斜面とは違い、ターンするルートは決まっています。怖がっている暇はありません。まずは、滑り切ると決めることです。

後傾の撲滅

コブ斜面で腰引けてしまう「後傾」になってしまうと、ドンドンスピードが速くなって、暴走してしまいます。

後傾を治すには、ブーツのベロにスネを常に当てることです。ベロにスネを押し込むことで、強いエッジングが可能になります。

ただし、膝を曲げて体重をベロにかけることではありません。動作はむしろ逆で、膝を伸ばすことでベロにスネを押し込みます。

ブーツの中でつま先を上げると、後傾になりません。

コブ斜面ではショックに対応するため、膝や上体を曲げず、伸ばしておく必要があります。雪面に板が接していた方が有利なので、コブの溝に向かって足を伸ばしていきます。

膝を伸ばしていくことで、すべてが安定します。

テールをコブにぶつける

コブ斜面の基本はスピードコントロールです。コブの裏を横滑りで削ることでスピードは大分落ちますが、スピードが増してくると、ターンが精一杯で、コブ裏を上手く削れないことがあります。

そんなときは、テールをコブにぶつけると急減速できます。ぶつけてコブに乗り上げるようにすると、時間的な余裕も生まれます。深いコブの方がぶつけやすいです。

ストックを突かないとコブでのターンは不可能であることを知る

力づくで板を回すと言っても、それが簡単にできれば苦労は要りません。深い溝コブの中で、板を振り回すのは難しいです。実はコブ中のターンには救世主がいます。ストックです。

初心者コブ斜面滑り方

左ターン(左足が外側)でコブの溝に落ちたら、左手のストックを前のコブの頭に突き刺すと同時に上体のショックを支えます。そして、刺したストックを支点にして、右ターンでスキー板をコブの裏側に回りこませます。そして、コブの裏側を削って、次のコブの溝に落ちます。

今度は右手のストックを前のコブの頭に突き刺して、左ターンでコブの裏側に板を回りこませて、削って落ちて……。これの繰り返しです。コンパスで円を描くようなイメージです。ストックが針で、板が鉛筆のような感じ。

ストックは板の近くに刺した方が、力が入る代わりに、ストックと板と接触してしまうこともあります。気持ち板から離して刺したほうが安全です。

普通の斜面でできないことは、コブの中でもできない

学生時代の知人が言っていました。「普通の斜面でできないことは、コブの中でもできない」 名言です。

コブ斜面を練習する前に、上手い人の滑りを観察して、「ジャッ、ジャッ、ジャッ」というターンの周期を覚えておきましょう。

そして、同じ周期で、コブの脇にある同じ斜度の斜面でショートターン滑ってみてください。

無理矢理でもなんでも、同じ周期でターンできなければ、コブの中でも滑れません。徹底的に板を振り回して練習しましょう。

IMG_8562

▼▼▼▼

上記の内容は、スキー素人が自分の経験・感覚を元にまとめたものです。

専門家の視点からなら、もっと効率的に上手くなる方法があるかもしれません。もし、良い方法があれぜ、ぜひ教えて下さい!

※当記事は2014/3/7に投稿し、2016/2/13にリライトして再投稿しました。

【参考】

今日のわかった

一応SAJスキー検定一級で、コブ斜面だけは合格点もらってます。

これからも、コブ斜面を見つけて、色々なパターンのコブ斜面を滑って、経験値を積みたいです。

関連記事

関連記事

スポンサーリンク

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローしていただけると、ブログ更新を見逃しません

push7 feedly
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です