ソーシャルメディアのコメントを、ブログ記事に貼り付けると、SEO対策になるという仮説

ブログのコメント欄はスパム化していて、もはや機能していないと言われています。

代わりに、ソーシャルメディアを経由したコメントが、最近は多くなっています。ソーシャルメディアのコメントは、ブログカードとしてブログ記事に貼付が可能です。

ソーシャルコメントをうまく利用すれば、読者の利便性、そしてSEOにつながるのでは?というお話です。

ブログのコメント機能は、すでに死んでいる?

先日のしくじり先生で、新山千春さんが「ブログコメントが炎上すると、アクセスが集まる」という話をされてました。コメントを書き込んだ人は、自分のコメントに反応があるかもしれないと、何度も見に来るからだそうです。

ちょうど私も先日、ブログSEOとして、コメントフォームは有効ではないかという仮説という記事を書きました。SEO≒「滞在時間を長くする」は、方向としては間違いないでしょう。

コメントは、色々な視点からの意見が集まるので、読者は読みたいはずです。コメントを表示することで、滞在時間は増えます。

当ブログでも全記事のコメント欄を解放していまいた。ところが、コメントを開放して2週間経ちましたが、書き込みはほとんどありません。しくじり先生の放映の後、新山さんのブログには、数千ものコメントがついていました。

ブログコメントは、有名人だけが有効利用できるものになってしまったのかもしれません。

【参考】
http://wired.jp/2015/10/13/end-of-comment/

炎上コメント欄は金になる? コメント欄を閉鎖していく大手メディアとSEO的再活用を模索する個人メディア - 太陽がまぶしかったから
photo by Sean MacEntee ブログのコメント欄論争ふたたび しかし、オンライン上を行き交うユーザー数が増えるにつれ、ウェブ上の会話を節度あるものにする苦労も大きくなってきている。さらに多くの場合、活気ある会話がどこで起きているかというと、それはFacebookやTwitter上だ。それゆえ、多くのメデ...

ソーシャルメディアのコメントを利用するアイデア

一方で、個人ブログでも、はてなブックマークや、Twitter経由からはコメントがつきます。コメントする側としては、個人のブログのコメントに書き込むくらいなら、自分の制御下にあるところに書き込むほうが、反応をすぐに確認できて、便利なのでしょう。

ならば、記事に関するツイートや、はてなブックマークのコメントを、ブログに表示できれば、滞在時間を長くできそうです。重複コンテンツのリスクはあるでしょうけど、引用として3-4のコメントを表示するなら、問題ないはずです。

先日、名古屋で行われたブログ塾で講師をされた「和洋風KAI」のするぷさんも、コメント欄が機能していないなら廃止して、ソーシャルコメントをピックアップして表示したほうが良いと言っていたそうです。

手間がかかって面倒なことほど、効果がある

ただし、現時点では、この作業は手動でする必要があります。以前はリツイートをコメントとして表示できる(しかも表示するコメントを選べる)プラグイン Twitter Mentions As Commentsがあったのですが、現在はうまく動作しないようです。

はてなブックマークのコメント、Twitterのツイートは、公式機能としてブログカードのコードを生成してくれます。コメント、ツイートの個別ページから取得可能です。コードをコピペすれば、ブログ記事に貼付ができます。

Zenbackも、言及ツイートとはてなブックマークのコメントを表示してくれます。以前のような問題は無くなったようです。ただし、スポンサーリンクが大きく表示されてしまうので、ちょっと使いにくいです。

自分のブログの記事を紹介してくれているツイートを検索して、コピペする作業は、手間がかかります。面倒くさい作業だからこそ、効果があるのでは?と考えています。

今日のわかった

新山さんも言っていた通り、あざとくやろうと考えているうちは、良いことは起きにくいのかなと。

Twitter Mentions As Commentsの代替プラグインを、誰か作ってくれると嬉しいです。

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コメント

  1. ラテ より:

    せっかくコメント欄が開放されているのでコメントしてみます。
    ブログのコメント欄は本来、ブログ主と読者を繋ぐ潤滑油的なものであると考えます。
    記事にコメントが新たな情報や考えを生み、付加価値としてプラスに作用するものでもありましょう。
    しかしながら、一方で大量の広告スパムや悪質ないたずら目的の書き込みもあったりして、ブログ主の負担も増えました。
    また、ブログ主と常連による内輪受けのコメント欄も新参者の参入の障壁になりました。
    近頃の主流であるコメント欄閉鎖して、各種SNSでコメントを受けるというスタイルはある意味健全なのかもしれません。
    ただ、炎上でアクセス稼いでいるようなブログの場合は煽ってるわけですから、SNSでも攻撃を受けやすいのは確かですね。

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