ブログの高速道路を突っ走れ! 「石の上にも三年」とか必要ない

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富士山と東名高速

ブログで成功するには時間がかかると良く言われています。確かに長い期間運営したブログの方が信用されやすいことはあるでしょう。しかし、長く続けたからといって、多くの読者に注目されるブログになるわけではありません。

知の高速道路はブログにも敷かれています。最初に一通りブログについて学んでから取り組んだほうが、余計な回り道をせずに、一直線にトップを目指せると私は考えています。

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知の高速道路

将棋界は最近ものすごいレベルがあがっていると言われています。定石の研究や過去の棋譜データがネット上で共有されていて、誰でも将棋を高レベルで学習できるからです。つまり、将棋には「知の高速道路」が敷かれているのです。

高速道路を走ることによって、誰でもある程度のレベルまでは実力を上げることが可能です。しかし、その後の高速道路の出口では渋滞しています。そりゃそうですよね。誰でも実力アップできるのだから、本当の勝負はそこから始まるのです。

逆に言えば、知の高速道路を利用せず、独自に鍛錬を積む棋士は、よほどの天才でないかぎり、不利だということです。自分で努力して実力を上げても、高速道路を走った棋士は短時間で過去の叡智を学習し終わって、さらにその上に独自の強みを積み重ねることができます。

巨人の肩の上に立つ

物理学の基礎を築いた偉大な科学者であるニュートンですら、「我々は巨人の肩の上に立っている」と言っています。巨人とは過去の叡智です。

特許を出願するには、必ず元となる技術の特許公報や文献を掲載する必要があります。つまり、いきなり新しいアイデアがポンと生まれることは無いのです。まずは基本を学び、その上にオリジナリティを少しずつ加えることで、人間は文化的に進化してきたのです。

過去の多くの人の思考が結集した叡智を謙虚に学び、その上で新しいことを考えたほうが、実は一番速いのです。

ブログも高速道路を走れ

ブログもなんでも同じです。基本を一通り学んでから取り組んだほうが、上手くいくのです。いきなり自己流で始めても良いですが、効率が悪いです。ブログは三年続けないとダメだみたいなことを言うベテランブロガーがいますが、ソーシャル全盛のご時世に、三年も必要ありません。三ヶ月で十分です。

ブログにも高速道路は存在します。まずはブログについて一通り学んで、その上で三ヶ月頑張ってみる。うまくいきそうならそのまま続ければ良いですし、イマイチならコンセプトを変更してやり直す。一つのブログに固執するよりも、チャレンジの回数を増やしたほうが、成功確率は上がります。

特にブログはマーケティング分野の知見との相性が良いです。マーケティングは昔から多くの人が研究してきた分野です。下手に自分で考えるよりも、より普遍的なマーケティング法則をブログに取り込むと、成功しやすいです。

もちろん、長く続けることは大切です。でもそれは、ある程度ブレイクしたブログを3年続ければ、さらに信用が増すということです。読者の少ないブログをいくら長く続けても、意味がありません。ブログを長く続けることを目的にしてはいけません。(それで良いという方はそれで良いです。本記事は上を目指す人に向けて書いています)

▼▼▼▼

2週間前に出版して拙書、ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座は、Amazon総合ランキングで最高70位。ITカテゴリランキングでも話題の人工知能本と肩を並べ。お陰様で多くの方に読んでいただいています。

拙著では、最近のブログ運営のトレンドを、徹底的に書き尽くした結果、250ページに及ぶ長編となってしまいました。文章の密度も濃くて、著者自身が「よくこんなに書いたな」と思いました。読者からは「網羅的だ」という声を多く頂いています。

事前に想像していた以上に、

総合的・網羅的、そして本格的なブログ指南本だった。

via: Wada-Blog

自己流で頑張るのも良いですが、まずはブログの高速道路を学んでから自己流に取り組んでも、遅くはないはずです。

※書評記事をお待ちしています。みなさんからの声は、著者の栄養です^^ @kankichiまでご連絡いただければ、特設ページで紹介させて頂きます。

今日のわかった

ブログは、2010年前後のソーシャルメディア台頭によって、大きな転機を迎えました。ブログの最大の欠点であった集客の弱さを、ソーシャルメディアがカバーしてくれるようになりました。ブログの力学が変わり、より早くブログを成長できるようになったのです。

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コメント

  1. 高野山 より:

    電子書籍版はあるのでしょうか?
    Kindle版のリンク先を見ても見つけられませんでした。

    • かん吉 より:

      >高野山さま。
      電子版は現在出版社の方で作成中です。リフロー版を作っているとのこと。いつから発売になるかは、著者にもわかりません。しばらくお待ちください。

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