教育論

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デザイン

デザイン初心者がまず知るべきこと

先日、初めて「デザイン概論」の講義を受けました。1.5時間ほどの講義で、必要なことがコンパクトにまとめられた素晴らしい講義でした。 黄金比、三分法、配色。この3つを知っておくだけでも、デザインの多くの部分を理解できます。講義のエッセンスを、...
読書2016

一流の育て方

子育ては、後戻りできません。「小さうちから英語を学ばせればよかった」と後悔しても遅いのです。だからこそ、親も子育てについて勉強する必要があると感じています。 どうしても、自分が子供の頃に受けた教育をベースに考えてしまうため、時代遅れの教育を...
人間力

良き指導者、リーダーになる資質とはなにか?

我々は何かしら指導者やリーダーとしての立場をとります。家庭では子供たちの指導者であり、リーダーでもあります。職場で後輩を教育することもあります。 力のある指導者やリーダーには、人がついていきます。しかし、同じ指導をしているのに、上手く回らな...
少年サッカー

バルサの試合を、テレビで観る方法。子供のサッカー上達は、世界一のプレーを観ることから

子供のスポーツの上達は、やみくもに練習するだけでなく、良い見本を観ることも大切です。口で説明するよりも、見本の動画を見せたほうが効果的です。 サッカーの上達には、現在世界でトップレベルのプレーをする、バルサ(FCバルセロナ)の試合をみせるの...
読書2016

「スキルがスキルを生む」幼児教育でお金をかけずに子供を優秀に育てる

東大生の多くが、裕福な家庭で育ったという調査結果があるそうです。お金がある家庭の方が教育への意識が高いのと、教育にお金を投入できることが理由として上げられています。 家庭の経済力と子供の成長に相関があることは、確かに事実です。多くの家庭にと...
教育論

後悔が次の時代をつくる

2015/10/20から日経新聞で、本田道-サッカー選手の育て方- というコラムが掲載されました。ネットでも読めます。 本田道 選手の育て方(上) 成長の扉、挫折が開く 本田道 選手の育て方(中) 修羅場くぐった者が残る 本田道 選手の育て...
教育論

国立科学博物館で都会の教育環境について考えた

東京出張中に空き時間があったので、たまには博物館にでも見学しようと上野公園へ。国立科学博物館に入りました。 さすがに国内トップクラスの科学博物館。真剣に見学したら1日でも足りません。 高校生までは入場無料。都内の子供たちは気軽に利用できます...
読書2015

お金をかけず、効率よく子供の才能を伸ばす方法は存在する

スイミングを習わせるのであれば、週一回で6年間通うよりも、毎日通わせて1年でマスターさせたほうが、効率が良いということは、誰でも分かるでしょう。 時間をかけて連続して練習したほうが上手くなります。スクール料金も週一と毎日では7倍にはならず、...
教育論

感謝する前に実力を磨け! 低学年のスポーツ教育への私的な考え方

子どもがサッカーをスクールで習うようになって、練習を良く見にいきます。小学1年生といえど、上手い子との実力差はすでに歴然。週2回では少ないと感じ始めています。 通っている小学校にもサッカー少年団があり、毎日練習をしているとのこと。土日は試合...
教育論

この先生きのこるために「学ぶために」学んでも、実戦では通用しない

学ぶことは大切です。人は学ぶことで、新しいものを生み出すことができるようになります。 しかし、ただ漠然と学んでいても、学ぶだけで終わってしまいます。 学びは目的ではありません。手段です。実現したい目標を持って、必要なものを学んでいくのです。
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