ローテンブルク~ニュルンベルク~ミュンヘン ビール紀行

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朝早くにチェックアウトし、駅へ向かった。
この日は、ローテンブルク〜ニュルンベルク〜ミュンヘンと、三つの街を観光する強行軍だ。


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ここで改めて気づいた。「寒い!」

昨晩は真っ暗の道を緊張して早歩きしていたため、あまり気にならなかった。

ドイツの国土は、北海道の稚内よりずっと北にある。寒いわけだ。

そして、夜が明けるのが遅い。8時を過ぎて、ようやく明るくなってくる。

朝食は駅の近くのパン屋で買ったパンを、客車で頂く。
素朴で美味かった。食事は今後も期待できそう♪

ローテンブルクまでは、ローカル線で近くの駅まで行って、さらに乗り換える。

鉄道は標準軌道(新幹線と同じ幅)なため、車両はゆったりしていて、きれい。
日本の地方列車と同じような感じ。

ローテンブルグは中世の街並みを残した、かわいい街。

塔からの眺めは、イタリアのフィレンツェに似てると思った。

犯罪博物館を見学した。

現代は証拠品などによる手続き型の裁判であるのに対し、昔は拷問による自白がメインだったそうだ。

いやはや……。

雨がぱらついていて、寒い。
ホットワインを頂く。体の芯まで温まった。

名物のお菓子を買ってみた。名前は忘れた。
ちょっと固めのクッキーのかたまり。素朴で美味しい。

再び駅へ戻り、ICでニュルンベルクへ。

ニュルンベルクはクリスマス市で有名。お菓子とかおもちゃ、ツリーの飾りつけなどが売っている。食べ物屋台も多かった。

ビールとソーセージサンド、ホットワインなど、みんな食べて飲んでいた。
ソーセージ売りのオヤジも気合が入っていた。

ニュルンベルクでちょっと遅い昼食を。中央広場近くのレースラインという店。

ニュルンベルクといえばブラードバースト(焼きソーセージ)だ。
スパイシーな小ぶりのソーセージを炭火で焼いたもの。

ドイツ入り初のビール&ソーセージ。メチャクチャ美味しかった。

夕方まで、クリスマス市を回った。日が暮れてくると、さらに人も増え、イルミネーションが華やいでくる。

その後駅に戻り、その日の最終目的地であるミュンヘンへ。
この区間はICEが走っていて、かなり快適。

駅前のホテルにチェックイン。

なんか微妙なベッドの配置。まあ、いいか!

その後は夕食を食べに街中へ。
ミュンヘンは大都会だ。

移動はsバーンと呼ばれる近郊線を利用した。日本では、京浜東北線や総武線といったところ。

地元で有名なビアホールへ。
ヴァイセス・ブロイハウスという店だ。

店員のおばさんがちょっと感じ悪く、コミュニケーションに手間取ったけど、なんとか飯にありつけた。

ポーク料理とソーセージ、そしてビールを。

うーん、食事は美味しいなあ。

海外での食事は、味付けに多少ストレスを感じることが多い。

しかし、ドイツの料理はノンストレスだった。日本と味覚が近いのかもしれない。

+++

この日は一日で3つの街を巡るという、かなりの強行軍だった。

次の日の昼間はミュンヘン市街を観光し、夕方発の鉄道へ、チェコのプラハに向かう。

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