炎上を味方につけて、ブログを飛躍させる方法

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fire fire fire
fire fire fire / lovstromp

当ブログは昨年の秋に一度炎上しています。三日三晩燃え続けて、精神的に辛い日々を過ごしました。

その反面、私はウェブサービス運営を生業にしているため、「人生初の炎上を経験して、色々なノウハウを得よう」という意欲もメラメラ燃え上がってきまして、コメントや追記で煽りつづける、いわゆる「炎上マーケティング」のようなことを実践して、一記事で延べ10万ぐらいのページビューをゲットしました。

炎上をうまく味方につければ、ブログの飛躍につながるということを、身をもって証明できたと思っています。

【追記 2014/1/17】
他ブログで言及されているのを見つけて、久々に読みました。確かにかなり恥ずかしいことを書いてあります。今では炎上なんてもってのほかだと思っています。とはいえ、当ブログが子育て記事を炎上をきっかけに読者を獲得したということは事実です。また、該当の記事は炎上を狙ってポストしたわけではなく、内容も至極真っ当なものだと考えています。当ブログの黒歴史ということでお読みください。


Saginaw County and the Great Lakes Bay know chemistry! / Saginaw Future

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炎上の仕組み

該当の記事はこちらです ⇒ 「休日くらいはゆっくりさせろ」とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ

昨年の夏から秋にかけて、妻のハイリスク妊娠のため、私は家事と育児、仕事をすべてこなしていました。そのストレスを吐き出す?ためにポストした記事です(現在は無事生まれて、家族4人で平穏な日々を過ごしています。その節は本当にお騒がせしました)

コメント欄の冒頭を見ていただければわかるように、最初はネガティブコメントで埋め尽くされました。この時点でかなり凹みました。

ところが、面白い現象が起き始めました。ネガティブコメントに対するネガティブコメント、つまりポジティブ(応援)コメントが入り始めたのです。「そんなことは当たり前」と思った賛成意見の人は、最初はコメントしません。目に余るネガティブコメントを読んで「それは違うだろ」と、主力部隊が一気に加勢してきたわけです。

P1030562.JPG

よくよく考えると、今回の記事のテーマは「男性も育児に積極的に参加しよう」です。国民のほとんどが納得する内容です。先日発刊されたAERA 11.2.21号のイクメン特集で当記事が紹介されました。記事中の資料によれば、すべてのセグメントで50%以上、既婚女性に関しては70%以上が「育児より仕事の方が楽」と答えています。私の意見もまんざら間違いではなかったのです。

  • コメントは基本的にネガティブコメントしかつかない
  • 嫉妬や怒りのパワーは、人を本気にさせる
  • ネガティブコメントが来ても、その裏には数倍ものポジティブコメントが潜在している

これらを理解しておけば、実際に炎上が発生しても、慌てないですむと思います。

文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。

via: 文章力とは、この世を生きる力である

炎上を恐れずに、自分が思うことを積極的にポストしていくことが、ブログの飛躍につながります。平凡な記事を書いていては、誰も読んでくれません。ガンガンいくことをお勧めします。

炎上を消火す方法

一番有効な方法は、ブログのコメント欄を承認制にすることです。ブクマやツイートなどと違い、ブログのコメント欄は名無しでもコメントできてしまうので、本当に好き勝手にコメントしてきます。ポジティブコメントだけを承認すれば、炎上は限定的になります。

ブログのコメント欄は、炎上の火種です。逆に炎上マーケティングを仕掛けたい場合は、コメント欄をオープンにしておくと良いでしょう。

ブログはみんなのものではなくて、ブログ管理者のものです。その点を勘違いしている人が多いのかなと。人の庭に怒鳴り込みながらズカズカ入ってくる不審者を排除するのは、管理者として当然の行為です。


Stress / alancleaver_2000

ストレスを貯めこまない

ブログを運営していくためには、「スルー力」が必要だとよく言われます。ある程度エッジの効いた記事には、内容にケチを付けてくるコメント・ツイートがつくことが多いです。面白い記事を書くための宿命です。ネガティブコメントは割り切って無視したほうが良い場合が良いという教訓です。

たとえば年配の男性が若い女性に対してクレームを言う際には、自分の娘に対する怒りを転嫁してぶつける場合がある。また女性なら、夫に対する怒りを転嫁する場合もある。

この怒りを電話受付の担当者は受けるわけだけど、怒りというのは行動によってしか解消されない。

via: 5年間の起業ノウハウを3時間で学ぶ方法

とはいっても、我慢は良くないと思います。ストレスを抱え込むと、無意識のうちに、家族や友人に当り散らしていることもあるのです。適度に発散したほうが良いと思います。

コメントを承認制にしているのであれば、ネガティブコメントが来たら、思い切って消去してしまいます。視界から消えると、怒りは不思議とスッと収まります。

ブログ記事に追記しても良いと思います。しょせんブログは自分の庭ですので、後出しじゃんけんが可能です。ネガティブコメントの内容を無効化する追記をすると、その後のコメントの質が明らかに変わってきます。

例えば「どっちも大事だ。決め付けは良くない」的なネガティブコメント・ツイートが入れば、「『どっちも大事』は、仕事の出来ない人が使う常套句だ」といった追記をするのです。コメントの「前提」を突いてあげることがコツです。

ネガティブツイートに対しては、ツイッター上で反論しても良いと思います。こちらも同じく、相手のツイートの「前提」を冷静に突くことがコツです。何気ないツイートに噛み付かれると、びっくりするみたいです。ブロガーは自分の記事に対するツイートをチェックしていることが多いので、下手なツイートは気をつけたほうが良いと思います。


ドライブスルー / norio_nomura

スルー力をつける方法

「賛成」の反義語をご存知でしょうか?「反対」ではありません。「無関心」です。「アンチもファンのうち」とよく言われるように、無視されることが実は一番さびしいことです。

ネガティブコメントを書きこんだ人は、反論されなければ満足します。「無視=スルー」という一番残酷な仕打ちが、実はお互いにとってベストな落としどころなのです。

コメントやツイートに対して、いちいち反論していると、だんだん面倒臭くなってきます。これが「スルー力」の本質だと思います。スルー力は、我慢して身につけるものではありません。スルー力を提唱するブロガーは、みんな昔痛い目にあっているのです。その過程をパスして、本当のスルー力を身につけることはできないと思います。

ストレスを貯めない様に、ネガティブコメント・ツイートに対して適度に反論を続けていれば、自然とスルー力が身についてくると私は思います。

今日のわかった

私もだいぶ「スルー力」が付いてきたと思っていますが、まだまだ成熟しきれていません。たまに噛み付くことがありますが、ご容赦くださいm(_ _)m

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