「和牛」と「国産牛」は意味がまったく違う

10/10/26 このエントリーをはてなブックマークに追加

我が家の焼肉は、近所の肉やで調達する「580円/100g」のお肉でお決まりです~。

…、と思ったら、よく見ると「交雑牛」ってかいてある。

「国産和牛と国産牛のかけ合わせた牛」

って、いったいなに??

スポンサーリンク

【国産牛】
日本国内で飼育された牛は、どんな種類の牛であっても全て国産牛と呼びます。

日本で生まれ育った牛は当然ながら国産牛で、例えば、生まれは外国(外国種)であっても、空輸されて日本で3ヶ月以上育てられた場合も国産牛といいます。

つまり、生きたまま輸入された牛は、アメリカ産やオーストラリア産だろうと関係なく、3ヶ月以上日本で飼育されれば「国内産」になります。

このように国産牛の定義は広くなっています。

via: http://www.kurotoshiroya.jp/dic/index001.html

【和牛】

和牛とは、日本古来の在来種をもとに、交配を繰り返して改良された食肉専用種のことをいいます。

現在では、「黒毛和種」「褐色和種」「日本短角種」「無角和種」の4品種の総称名を「和牛」と呼び、その他を国産牛と呼んでいます。

via: http://www.kurotoshiroya.jp/dic/index001.html

【交雑牛】
交雑種は、生産コストの引き下げ、肉質の向上を目的に交配された品種です。

F1(一代雑種牛)とも呼ばれ、交雑種の肉牛となるのは、乳牛と黒毛和種のような肉牛との間に生まれたオスの子牛などです。

日本ではホルスタインのメス牛と黒毛和種のオスとを交配させた交雑種が多く見られます。

肉質は父牛と母牛の血統の良し悪しで差が出ますが、脂肪交雑が少ないため和牛より価格は安く乳牛より高い中間の評価となっています。

via: http://www.kurotoshiroya.jp/dic/index001.html

つまり、「和牛」と書いてあれば、間違いがなさそうですね。

和牛を「国産牛」と表記して売るわけがないので、「国産牛」ほとんどは味の落ちるホルスタイン種や外国産牛だということです

今回購入した交雑牛は、おそらく上記のとおり「ホルスタインのメス牛と黒毛和種のオスとを交配させた牛」でしょう。

確かに和牛の味には劣るのでしょうけど、やわらかくて、十分美味しかったです。少なくとも、オー●ーよりは確実に美味しい!

最近、肉の脂に苦手感を持ってまして、高額の和牛は脂身が多すぎて却下でした。何でも高ければ美味しいというものでもないですね。

今度は「和牛の霜少な目」をチョイスしてみよう。

スポンサーリンク
今日のわかった

食品の名前の表記の仕方って、調味料のときも思ったけど、なんか釈然としないことが多いよねー。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Buffer

Share on Tumblr



follow us in feedly



書き手のプロフィールはこちら ⇒ かん吉プロフィール

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^)

ツイッターGoogle+ミクシイページでも、更新履歴を流してます。



当ブログの更新をメールで受け取れます

配信: FeedBurner
読者さんのお声をお聞かせください