【みたけ山トレイルラン2日目】極寒の雪積もるトレイルを疾走し、温泉とビールを堪能【PR】

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この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

【みたけ山トレイルラン1日目】昭和レトロの街青梅市を歩き、武蔵御嶽神社へ【PR】の続きです。

一日目は青梅グルメと観光、レース下見を兼ねて武蔵御嶽神社へ。

二日目はいよいよ、みたけ山トレイルランに出場。東京とは思えない極寒と風景の中、気持ちよく走ってきました。レース後のお楽しみも合わせて、ダイジェストでご紹介します。

(今回、東京都の「多摩・島しょ魅力発信事業」からお話を頂きまして、取材を兼ねて山を走るトレイルランレースを走りました)

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朝食をたっぷり食べて、いざ御嶽山へ

昨晩は早く床についたせいか、6時に目覚めよく起床。外はかなり寒そう。

窓を開けると、夜が明けてきていました。気温は体感で0度くらい。キンと冷えてますが、風はありません。

7:00から食事をさせてもらいました。本来なら7:30からなのですが、スタートに間に合いません。宿に事情を話したら快く対応してくれました。

朝からモリモリ。ご飯を2杯いただきエネルギーはバッチリ。

タクシーは数日前に宿に予約しておいてもらい7:45に出発。係の方から「レース頑張ってください」と激励を受け、おくたま路さんを出発しました。

ハイテンションなエアロビクスでウォーミングアップ

ケーブルカーの滝本駅には8:00頃に到着。

確かに寒いですが、風がないので耐えられない寒さではありません。

身支度を整えて、8:45までに荷物をあらかじめ決められた宿の軽自動車に積み込みます。スタートまで45分もあるのは、レースが始まる前に荷物を頂上まで運び終わる必要があるためです。

荷物は預けた宿に届けられて、レース後荷物を取りに行きながら、宿のお風呂に入れます。素晴らしい仕組みです。

その代わり、スタートまでの長い時間、レース用のウェアで待たないといけません。流石に寒いです。

そこで、みたけ山トレイルランでは、手早く開会式を行った後、すぐにエアロビクスが始まります。異常にハイテンションなインストラクターのお姉さん2人の掛け声に合わせて、みんなで踊ります。大会の名物になっているそうです。20分ほど、汗がでるくらいガッツリ運動しました。

その後はすぐにスタート地点へ。この日は2cmの積雪、アイスバーンがありますが、走るには問題ない絶好のコンディションだとのこと。

9:30ちょうどにスタート!

レース前半戦はガッツリ登り

まずはケーブルカーの脇の道路を、ひたすら登っていきます。かなりキツイです。

渋滞していて、スピードを出せないので、パワーウォークで進みました。

不思議なもので、きつい坂もみんなで引っ張りあうと、意外と登れるものです。

25分ほどであっというまに見覚えのある道へ。昨日通った参道です。

御岳山駅で給水後、トレイルに入ります。

キツイ急登の後、大塚山のピークへ。

ここからはお待ちかねの下り区間。下りはトレイルランの醍醐味。登りのご褒美ですね。

参道に戻り、温泉宿街へ。参道がかなりの急坂で、しんどい。確かに四駆の軽自動車でないと登れませんね。

食堂街を抜けたら、武蔵御嶽神社の入り口へ。

でもまだゴールではありません。ここからレースは後半へ。

雪中の後半レース

本コースの見どころでもあるロックガーデンへ。

沢登りのような感じ。雪があって滑りやすい。慎重に進みます。

緊張はしましたが、雪景色がとてもきれいでした。

第三給水所で1時間8分。1時間55分くらいでゴールできるとのこと。ファンランとはいえ、1時間50分は切りたいなと考えていたので、すこしペースを上げていきたい。

ところが、雪が深くなってきました。

木の橋もつるつる。積雪2cm。

トレイルが狭く、片側は崖。追い抜きが危険なので、我慢の走り。

鍋割山と奥の院を通過して、そこからは追い抜き禁止区間の急な下り。周りのランナーが結構ずっこけてる中、ゆっくり慎重に。なんとか無事に降りてこれました。

ボランティアの方にラスト1kmと声をかけられました。最後は出し切ろうと猛ダッシュ。武蔵御嶽神社の下まで1kmを一気に駆け上がり、石段へ。

ラストの石段が予想以上に長くてつらい。

「ラスト頑張れ」と声援をうけましたが、脚が上がらず。最後は完走の喜びを噛み締めながら、歩いてゴール!

ライムは1時間49分29秒。目標だった1時間50分切りを達成することができました。

公式サイトから写真も頂けました。

お待ちかねのお風呂へ

ゴール後は、ゴールへの感謝を込めて、再び武蔵御嶽神社にお参り。

裏の道を降りて広場へ。参加賞をもらいました。Tシャツとポカリスエットのジェルと麦茶です。Tシャツの日の丸が可愛い。日の丸は日本代表選手だけのものではないですよね。

私の荷物が送られている宿「秋山荘」さんへ向かいました。乾拭き屋根の、立派なお屋敷です。

荷物は大広間に届けられていました。そこで着替えなどをして、お待ちかねの温泉へ。

他のお客さんがいたので、写真は撮れませんでしたが、東京23区の方面が良く見える、景色の良いお風呂でした。暖かくて気持ちよすぎて、30分くらい入ってしまいました。レースは寒かった。

食堂で祝杯

ゆっくりお湯を楽しんだ後は、昨日と今日と気になっていた食堂街へ。

お店はいくつかありましたが、元気に声をかけてくれたお母さんのお店へ。

多くの方がカツ丼を食べていたので、私もカツ丼をオーダー。あと缶ビールを頂きました。

レースの後温泉に入って、そしてビール! このために今日は朝から走ってきたようなものです。五臓六腑に沁みわたります。

そしてカツ丼。目の前にやってくると、かなりの量でしたが、あっという間にぺろりと食べてしまいました。

閉会式

食事後は、参加賞を配っていた広場で閉会式。

男女総合の上位と、各年代別の上位の表彰がありました。年代別は男女で10代から10歳刻みで、70歳代まで。多くの人に表彰のチャンスがある大会です。

そして最後はじゃんけん大会。私もスポーツ用のマフラーのようなものを頂きました。

御岳駅まで歩いて戻り、ケーブルカーで下山。レースのゼッケンを見せると、無料で乗車できます。

みたけ山トレイルランレースの2017年のエントリー料は5,000円です。Tシャツとポカリのジェルと麦茶が参加賞。温泉に入れて、帰りのケーブルカーの片道料金590円が無料になることを考えると、かなりお得なレースです。

山頂がゴールというのも良いですね。しかも、由緒ある神社。立派な社屋を目にすれば、背筋が伸びますよ。

一年の締めくくりに、走り納めのレースとしてお勧めのレースです。

▼▼▼▼

今回、東京都の自然の奥深さに触れることができました。南の小笠原諸島は南国ですし、今回のレースの舞台である奥多摩地区は、冬は雪が降ります。

海外の旅行客の方々も多く見かけました。東京都でも日本の険しい自然に触れることができます。

国内外問わず、多くの方に訪れて欲しいです。

動画が公開されていました。

多摩・島しょの観光情報サイト

今日のわかった

寒かったですが、最高のレースでした。プライベートでもぜひ出場したいです。

閉会式で「一番遠くから来た人」ということで、ドイツから参加した女性ランナーが紹介されていました。HPで見つけて、参加したくなったとか。クラブ通信にも紹介されてました。

日本の山々は、海外の方から見ても魅力があるのです。

これからは、海外の人向けの情報発信も考えていきたいと思いました。

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