国産本格派ビール比較

最近流行っている、高級本格派ビールを飲み比べてみました。

DSCF0411.jpg
(飲み始めた後に気が付いて、写真を撮りました)

サントリー プレミアムモルツ
原材料 麦芽・ホップ アルコール5.5%
麦芽100%天然水100%に更に磨きを。
香り高い欧州産アロマホップを当社比2倍、麦芽を1.2倍使用

フルーティーな香りが特色。これがアロマホップの風味かな。
モルツと同様、すっきり飲みやすい。麦芽の重厚感がもうすこしあっても良いかも。

キリン ブラウマイスター
原材料 麦芽・ホップ・米 アルコール5.5%
毬花ホップを手仕込み。毬花ホップ等3種類のホップ※を3段階に分けて丁寧に投入。
熟成期間、通常の1.5倍。(当社比)

海外ビールのような、どっしり感があって、This is Beerといった感じの正統派。
けど何であえて、お米を入れる必要があるのだろう。

アサヒ 極(きわみ) 
原材料 麦芽・ホップ・米 アルコール5.5%
原料・製造方法・配送方法すべてに徹底的にこだわったプレミアム生ビール『こだわりの極(きわみ)』。コクのあるやわらかな味わい、ふんわりとした華やかな香りが特長。(ちょっと情報少ない)

スーパードライにコクを少し加えた感じ。飲みやすい。
けど、これだったら普通にスーパードライを飲んでも良いかも。

【結論】
う?ん。
やっぱりエビスが美味しいかも。

DSCF0422.jpg

ビール
スポンサーリンク
当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^)
フォロー、ブックマークしていただけると、ブログ更新を見逃しません

コメント

タイトルとURLをコピーしました