土日で回らないようなビジネスは、独立しても上手く行かない

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私もサラリーマン時代に土日の副業をして独立しました。土日起業からのステップアップに賛成です。

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なぜなら、土日+片手間で回るくらいのビジネスモデルでないと、独立しても上手く回らないと思うからです。

起業家にとっては、マネーイズキング。まずは、サラリーマン収入で生活を支えつつ、儲かる仕組みを徹底的に研究して作り上げることです。

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変態になる

わたしは自分が主催するセミナー受講者のみなさんに、よくこんなことを言っています。

「起業家になりたい?それなら変な人になってください」

「あなた、人に嫌われる覚悟はありますか?」と。

via: P32

気が狂うという意味ではありません。常識にとらわれず、人とは違った方法・アイデアを試す人のことです。周りが右を向けば、左を向くような考え方が必要です。

なぜなら、これだけ情報が氾濫して、商品・サービスもたくさんあると、同じようなビジネスをしていると、埋もれてしまうからです。圧倒的に目立つための、差別化が必要です。

とはいえ、人としての礼儀は大切です。奇想天外なビジネスを行いつつも、人付き合いは優しくしっかりしているような起業家は、それだけでお客さんにインパクトを与え、大きな差別化となるでしょう。

自分の信念を貫く

どんなに自分に利益があろうとも、「本気ですすめられない商品」は、人に紹介してはいけません。

それは、あなたの友達、知人を売ることになり、ひいてはあなたの自身の信頼を下げる結果につながります。

via: P54

いくらビジネスだからといって、自分の信念に背く商品やサービスを販売してはいけません。商品を売るということは、商品を通して、「自分を売る」ことです。自分の信用が増せば、商品が変わっても、お客さんは信用して買ってくれます。

ビジネスの利益はお金ではありません。信用です。

ヒントは日常にある

サラリーマンでいるうちは、仕事の時間とプライベートの時間を分け、「就業時間以外まで仕事のことなんて考えたくない!」

このように思う人が多いかもしれません。

しかし、土日社長を実行し「起業家脳」になると、日常で触れるものが以前とは違って見えてきます。今まで何気なく水伍していたものが、宝物に見えてくることでしょう。

via: P61

ビジネスの根本は、「お客さんの手助けをする」ことで、手助けするネタは、自分が何か困難に直面することで、見つけることができます。解決方法をサービスや商品にすれば、ビジネスとなるからです。

日常の生活や仕事の中で、困難に直面した時がアイデアを得るチャンスだと思えると、人生がすこし楽しくなりますよ。

コンセプト・コンセプト・コンセプト!

お金は人の財布から財布へ移ります。少し過激な捉え方をすると「人はお金を奪っている」のです。

そう考えると、それなりの覚悟が必要でコンセプトのぼやけたもの、あやふやなものは売れないということがわかるはずです。

逆にテーマやコンセプトさえしっかりしていれば、ちょっとやそっとの変化には揺らぎません。

しっかりとお客さんの心をとらえて離さず、厳しいビジネス社会で生き残っていけるのです。

via: P105

新しい商売を始めるなら、とにかくビジネスのコンセプトが命です。パっと聞いて面白いと思えないアイデアの多くは、上手く回りません。最初の方向を間違えてしまうと、いくら頑張っても、あさっての方向へ進んでしまいます。

逆に素晴らしいコンセプトに出会えれば、あっという間にビジネスが立ち上げることができます。筋の良いビジネスモデルは、沸点が低く、土日だけでも十分回り、ドンドン成長していきます。

新しいビジネスを育てることに夢中になってしまい、サラリーマンの仕事に魅力が持てなくなったときが、独立のタイミングでしょう。そういうビジネスに出会えるまでは辛抱です。

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物語を作る

人はモノが欲しいのではなく、ワクワクするような物語が欲しいのです。

via: P138

人は商品だけでなく、「商品の購入することによって得られる快適な生活や楽しい経験」も買っています。

電動ドリルを買う人は、電動ドリルが欲しいのではなくて、綺麗で正確な「穴」をあけたいのです。子供用自転車を買う人は、補助輪なし自転車に乗れる瞬間と感動を、子供と共有したいのです。

自分の商品を紹介する際は、大きさや色といったスペックよりも、商品の向こう側にある「物語」を紹介することが大切です。

売って売って、売りまくる

商売で一番大切なのは売ること。売り続けてさえいれば、会社は潰れません。

どんなに素晴らしいオフィスを構えようと、どんなに新しいマーケティングを学ぼうと、それだけでは1円にもならないのです。

via: P162

当然ですが、商売は売り上げがないと、話になりません。いくら高尚なミッションや理念があったところで、それがお客さんに受け入れられなければ、何の意味もないのです。価値観の押し売りです。

現代社会はモノに溢れていて、タダでも要らないくらい商品がたくさん流通しています。とにかく売れる商品を見つけ出し、売れるときに売り切るスピード感が大切です。

薄利多売はしない

自分はどのくらいの収入が欲しいのか決めておくことも大切です。

「年収800万円欲しい!」と思っている人が、1個10円、20円の駄菓子屋さんを仕事にしてはいけません。

億万長者になりたければ億万長者になれる仕事をみつけなければなりません。

via: P191

10,000円の商品と100円の商品を売るために必要な、お客さんへの対応は、値段の違いほどの差はありません。よって、土日という短時間でビジネスを行うには、高単価の商品を取り扱ったほうが、成功しやすいです。

つまり、取り扱う商品の価格で、ビジネスの成功はある程度決まってしまうのです。なるべく高単価の商品・サービスを選ぶようにしてください。

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本書は著者の松尾昭仁さんから献本頂きました。ありがとうございます!現在、アマゾンキャンペーンを行っているとのことです。

今日のわかった

パナソニックも本社勤務の人員を3,000-4,000人削減すると、2012/5/29の日経新聞で読みました。大企業といえど、あっという間に沈没する時代になってきました。

小回りの効く自分のビジネスを立ち上げておくことが、最も効果的な人生のリスクヘッジかもしれません。

私も今の商売とは違うビジネスを立ち上げないとです。

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