Claude CodeをMacにインストールして、最初のプロジェクトを始めるまでの手順書

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この手順書は、MacにClaude Codeをインストールし、Claude Proのアカウントでログインし、実際の作業フォルダからClaude Codeを起動するところまでをまとめたものです。

私自身、最初は言われるがまま設定したので、もう一度同じことをやれと言われても忘れてしまいそうです。

そこで、あとからゼロから再現できるように記録しておきます。

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1. Claude Codeをインストールする

Macで「ターミナル」を起動します。

Spotlight検索なら、

Command(⌘)+スペース

を押して、

ターミナル

と入力すれば起動できます。

ターミナルが開いたら、以下のコマンドを入力します。

Enterキーを押すと、Claude Codeのインストールが始まります。

今回利用したのは、HomebrewやNode.js、npmを経由する方法ではなく、Anthropicが用意しているインストーラーを直接実行する方法です。

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2. Claude Codeが入ったか確認する

インストールが終わったら、ターミナルで以下を実行します。

バージョン番号が表示されれば、Claude Codeはインストールされています。

例えば、

のような表示が出ればOKです。

もし、

と表示された場合は、ターミナルをいったん終了して、もう一度起動してから試します。

それでも動かない場合は、Claude CodeのインストールやPATH設定を確認します。

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3. Claude DesktopとClaude Codeは別物

ここは最初に少し分かりにくかったところです。

Macには「Claude Desktop」というアプリもあります。

しかし今回使いたいのは、ターミナルから、

と入力して起動するClaude Codeです。

Claude DesktopにもClaude Code関連の機能がありますが、今回のように、

  • 大量のファイルを扱う
  • フォルダを横断して検索する
  • Pythonスクリプトを作る
  • WordPressのDBを変換する
  • 過去記事を資料庫にする

といった作業では、ターミナル版Claude Codeも使える状態にしておきます。

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4. Claude Proのアカウントでログインする

Claude Codeを起動します。

初回起動時はログインを求められます。

ブラウザが開いたら、Claude Proを契約しているのと同じClaudeアカウントでログインします。

認証が終わると、ターミナルにClaude Codeの画面が表示されます。

すでに別のアカウントでログインしている場合は、Claude Code内で、

を実行してログアウトし、再度ログインします。

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5. APIキーが設定されていないか確認する

今回やりたいのは、Claude Proの利用枠でClaude Codeを使うことです。

そのため、念のためターミナルで以下を確認しました。

何も表示されなければOKです。

もし長い文字列が表示された場合は、

という環境変数が設定されている可能性があります。

この場合、意図せずAPI側の課金設定を利用する可能性があるため、いったん確認します。

今回の環境では、Claude ProのアカウントでClaude Codeを利用しました。

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6. 作業用のプロジェクトフォルダを作る

Claude Codeで作業するときは、Mac上にプロジェクトごとのフォルダを作ります。

ただし現在は、Claude Code専用の置き場所にはしていません。

Claude Codeだけでなく、Codexなど他の生成AIからも同じプロジェクトを扱えるように、Documentsフォルダ の下に、

AI-Projects

という共通フォルダを作っています。

構成は次のようにしています。

Documents/
└── AI-Projects/
├── kankichi-note/
├── investment/
├── kankichi-running/
└── Obsidian/
└── second-brain/

例えば、

kankichi-note/

は過去記事や書籍を使ったコンテンツ生成、

investment/

は投資関連、

kankichi-running/

はランニング関連、

といった形で用途ごとに分けています。

このようにしておくと、

「このフォルダはClaude Code専用」

という構造になりません。

同じプロジェクトフォルダを、

  • Claude Code
  • Codex
  • その他の生成AIツール

から扱えるようになります。

生成AIごとにプロジェクトを分けるのではなく、

プロジェクトそのものを中心に置き、必要に応じて複数の生成AIからアクセスする

という考え方です。

この方が、後から使うAIを変えたり、Claude CodeとCodexを使い分けたりするときにも便利です。

今回は、過去記事からnote記事を作成させるプロジェクトを行いたいので、

~/Documents/AI-Projects/kankichi-note

を作業フォルダとして使います。

ターミナルから作る場合は、

とします。

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7. kankichi-noteからClaude Codeを起動する

ここが重要です。

まずターミナルで、

と入力します。

続けて、

を実行します。

するとClaude Codeは、

~/Documents/AI-Projects/kankichi-note

を作業場所として起動します。

Claude Codeの画面上部にも、現在の作業ディレクトリが表示されます。

これで、

Claude Proの利用枠で、kankichi-noteを作業フォルダとしてClaude Codeが起動している

状態になります。

今後、別のプロジェクトを扱いたい場合も同じです。

例えばランニング用なら、

投資用なら、

とします。

Claude Codeは、起動したフォルダの中で作業すると覚えておくと分かりやすいです。

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8. アップデートが表示されたら再起動する

Claude Codeを起動したとき、画面右下に、

Update installed
Restart to update

と表示される場合があります。

その場合はClaude Code内で、

と入力して終了します。

その後、再びターミナルから、

と実行します。

これで最新版が反映されます。

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9. 最初から /init は実行しなかった

Claude Codeには、

というコマンドがあります。

これはプロジェクトを調査して、Claudeへのプロジェクト説明となる CLAUDE.md の土台を作るための機能です。

ただし今回のプロジェクトは、一般的なプログラム開発ではありません。

目的は、

自分の過去約20年分のコンテンツを集め、Claude Codeに調査・分析させ、新しい記事を作ること

です。

そのため最初から自動的に /init するのではなく、まず資料庫の構造や使い方を固めてから、目的に合った CLAUDE.md を作る方針にしました。

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ここまででClaude Codeの基本準備は完了

ここまでできれば、

  • Claude CodeがMacに入っている
  • Claude Proでログインできている
  • API課金側へ意図せず接続していないことを確認できている
  • AI用の共通プロジェクトフォルダを作れている
  • 任意のプロジェクトからClaude Codeを起動できる

状態になります。

普段は、

という形で起動すればOKです。

Claude CodeだけでなくCodexなども使うのであれば、

「生成AIごとにフォルダを作る」のではなく、「プロジェクトごとにフォルダを作る」

という考え方にしておくと、後々かなり扱いやすくなります。

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ClaudeCodeは、最初はターミナルで動かしていましたが、現在はVScodeというプログラムでよく使われているテキストエディタで基本的に動かしています。

その方法は後ほど!

生成AI
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