M-1の勝ち方から学ぶ、人生成功法則

お笑いは、面白い人が感覚的にやっているわけではなくて、実はかなり計算されています。

言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか

ネタやキャラを作るための考え方は、お笑いだけでなく、人生のあらゆるジャンルで応用が効くと考えています。

他の分野に応用できる、お笑いの知識

著者は、漫才コンビ「ナイツ」の塙宣之さん。2008年-2010年に3回連続決勝に進出して、最高3位に入りました。

自分たちが優勝できなかった「言い訳」と称して、M-1優勝コンビの分析をしながら、M-1での勝ち方や、お笑いのトレンドをについて語っています。

M-1のトレンドは、とにかくネタを詰め込むこと。しかし、一度だけスリムクラブがその定説を覆しかけたことがあるなど、M-1に対する分析が的確で面白いです。

お笑いというのは、感覚的なものに見えて、実はものすごく緻密な計算があって、ネタに落とし込まれています。

特にM-1決勝は持ち時間が4分。1次予選は2分しかありません。インパクトがあるネタをしっかり作り込んできたコンビしか、勝ち上がれません。

つまり、「綿密な戦略」が必要なのです。

お笑い芸人だけでなく、ビジネスやスポーツ、芸術など、あらゆる分野にも通じる内容が、散りばめられてます。

「紳竜の研究」の存在

本書の中にも、2007年に優勝したサンドウィッチイマンが「紳竜の研究のDVDを見て、研究した」とあります。当ブログの当時の記事にもありました。

サンドウィッチマン[2007.12.25]

おそらく、最近のお笑い芸人さんは、全員観ていると思います。

私もDVDを持っていたので、12年ぶりに見直してみましたが、やはり面白かったです。

面白いコンビ&ネタをAmazonプライムで観る

本書では、M-1の歴史の中で、面白かったコンビ&ネタが紹介されています。

M-1はアマゾンのプライムビデオで全部無料で観れます。我が家は、アマゾンプライムの会員なので、紹介されていたネタをビデオ観ながら本書を読んでました。お笑いのリストとしても、秀逸です。

個人的には、2005年のブラックマヨネーズのボウリングネタ、2006年のチュートリアルのチリンチリン、2007年のサンドウィッチマン、2008年のNON STYLE、2010年のスリムクラブが面白かったです。

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