二重跳びの練習方法 小学生が1か月で跳べた

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

我が家の長男は4年生。

二重跳びを目標に練習をしたところ、1ヶ月ほどで最高14回(2018.5.9現在)跳べるようになりました。

トレーニング内容を紹介します。

スポンサーリンク

二重跳びを目指した理由

長距離走は得意なのですが、短距離走が苦手。

短距離走を速く走るためには、ジャンプ力を付ければ良いという情報が多かったため、縄跳びの練習をさせることに。

ただ、前跳びをするだけではモチベーションが上がらないため、二重跳びを目標に練習しました。

走ることとは跳ぶことだ

歩きは、片方の足が地面についていますが、走りは両足が浮く時間帯があります。

つまり、走ることとは、跳びながら前に進むことなのです。走る能力が高い子は、ジャンプ力を持ち合わせています。

速く走るためには、走るトレーニングも必要ですが、ジャンプのトレーニングをすると、効果的だと言われています。縄跳びは走りのトレーニングにもなるのです。

縄跳びは、体育の授業でも行われていて、運動能力の評価の対象です。縄跳び跳べるようになれば、体育の成績も上がります。一石二鳥です。

アジリティ強化に

縄跳びは腕で縄を速く回す運動と、高く跳び続ける運動の2つの運動をタイミングよく同時に行う必要があります。

複雑な運動は、体力だけでなく、脳の運動を掌る神経がつながらないと、うまく動けません。いわゆる「運動神経」の発達が必要です。

子供のうちは、個々の運動を究める必要は無いですが、色々な運動をして少しでもよいので神経をつなげておくと、引き出しが増えて、成長してから色々な運動に対応できるようになります。

自分の体を思い通りに動かせると、サッカーなどのスポーツで不可欠な「アジリティ」が高まります。体を素早く動かせる能力のことです。

縄跳びの色々な跳び方をマスターすることで、色々な運動神経をつなげることができます。

筋力トレーニング

二重跳びを目指して練習を始めたのですが、まったく跳べる気配がありません。長男はぱっと見ジャンプ力が不足しているように見えました。

そこで、筋力アップのために、カーフレイズ(かかと上げ)と、スクワット(ハムストリングを鍛えるパターン)を、毎朝50回ずつは必ず。夕方お風呂に入る前にもできるだけ行うようにしました。

筋力トレーニングの効果は絶大でした。1週間で全く跳べなかった二重跳びが、1回は跳べるようになりました。0と1では大違いです。

リズム作り

二重跳びは縄回しとジャンプをリズムよく連続させる必要があります。

いくらジャンプ力が高くても、縄を上手く回せないと二重跳びになりません。

片手回し

縄跳びの持ち手を2つ片手に持って、エア縄跳びをします。

二重跳びのエア縄跳びをしようとしても、二重跳びが跳べない子は、そもそも縄を連続して回せません。ジャンプに合わせてリズムよく回せるようにします。

私自身も、子供の頃に、この練習をしていました。

ももを叩く

縄を持たずに、直立のままジャンプを繰り返します。そして、ジャンプしている間に両手でももを2回たたきます

二重跳びの縄回しと、腰を叩くタイミングが同じになることに気がつけば、二重跳びの動きに一気に近づけます。

かなり有効な練習です。

前跳びの中で、二重跳びを一回だけ跳ぶ

普通の前跳びを3回飛んだ後、二重跳びを一回だけ跳び、そのまま連続して前跳びをします。

前跳び→二重跳び→前跳び→二重跳び・・・ と連続できると、縄を連続して回しながら跳び続ける感覚が身につきます。

この跳び方ができれば、連続二重跳びまであと一歩です。

ある日、突然跳べるようになる

ウチの長男は、サッカースクールの前の待ち時間に、突然跳べるようになりました。しかもいきなり8回。

ちょっとだけジャンプ力をアップ、縄の回し方、動きのタイミングと、複数のパーツを脳が組み合わせることで、二重跳びはできるようになります。

二重跳びを上手く跳ぶコツ

脇を締める

縄跳びで脇を開けてしまうのはよくあります。脇が開くと、縄が地面につきにくくなって、足を引っ掛けやすいです。

脇にハンカチや帽子、タオルなどを挟んで跳ぶと、フォームを矯正できます。

縄跳びの長さ

縄が長すぎると、縄を回すのに苦労しますし、短すぎると、足に引っ掛けやすくなります。

片足に縄をかけて、同じ側の肘の下くらいに縄の両端がくるくらいから始めるのが良いようです。

当然、縄は短いほど回しやすいので、長すぎるようなら切ります。ただし、切ったものは元には戻せません。縄の構造によっては、微調節できるシロがあるので、うまく利用しましょう。

玉結びで長さを調節することは絶対にしないでください。縄が上手く回らず、よじれてしまったりします。

しっかりとした縄で

縄は100円ショップで売っているようなものではなくて、しっかりとしたものを選びましょう。500円くらいの縄であれば、大丈夫です。

継続が大切

長男の姿を見ている限りでは、どの子でも二重跳びは跳べるようになります。筋力も必要ですが、脳神経の発達が重要です。

はじめはぎこちなくても、継続して練習しているうちに、体の使い方を覚えて、ある日突然できるようになります。

ジグソーパズルは最初はスピードが遅いですが、後半はドンドンピースを埋め込めて、あっという間に仕上がるのと似ています。

ちょとやってできないからと諦めず、粘り強く続ける努力が必要です。縄跳びはどこでもできる。足も速くなります。技も多いので、子供にとって良い運動だと思います。

【参考】

下記のサイトをすごく参考にさせて頂きました。というより、そのまま踏襲させてもらいました。うちの子も跳べるようになりました。感謝します。

今日のわかった

神経系の運動は、早いほどマスターしやすいですし、次の技へ向かえます。まさに「スキルがスキルを生む」ですね。

2学年下の次男もあともう一歩のところまできています。

関連記事
スポンサーリンク

当ブログの記事に共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気に繋がります(^^)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローしていただけると、ブログ更新を見逃しません

push7 feedly
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です